股関節症・手の握力低下

平成30年9月来院

左右の両手の握力低下によって力が入らなくなってきた。

タオルをしぼれない。

整形外科では手術と言われた。

リュウマチ反応は無し。

歩行のときに右股関節周囲に痛みがあり思うように歩幅がとれない。

股関節が痛くて手すりに摑まらないと階段の昇降が辛い。

仕事で微細な手の使い方、指の使い方が要求されるが思うように使えず支障が出ている。

こういう状態で観身堂の整体を希望して来院しました。

この患者様は歯科医師68歳です。

先ず、全身の診断では右骨盤に後方捻転(後ろに捻れている)が見られました。

その影響によって右股関節周囲の靭帯、筋肉が緊張状態になり張りが発生しています。

このことが股関節の可動域を狭めてしまっています。

歯科治療の際に右足に重心が乗っていることも有り右側半身に負荷がかかっていることが多いようです。

日頃の業務が忙しく体は全身疲労困憊の状態。足裏からアキレス腱、ふくらはぎ(ヒラメ筋)大腿二頭筋、臀筋、腰部起立筋、背筋、僧帽筋、肩こり、首の張り、腕の裏表という順番で全身の丁寧なほぐしを50分行った。

最後に歪んだ骨盤の矯正を行って終了。

患者様の表情は開放感からか緊張、張りがとれて表情が和やかになっていた。

2020年7月現在まで定期的に身体のケアのために通院頂いています。

勿論、普通に歩けるようになり、仕事でも支障なく働けています。

痙性斜頸 ジストニアの整体

先日、痙性斜頸ジストニアの診断を受けて脳神経内科の処方箋を服薬しているが全く改善がみられないといって来院した方があります。
この方の全身の骨格をチェックしますと特に頸椎棘突起5番が右に捻れています。

この捻れは頸椎椎骨をつなぐ靭帯に負荷をかけることになり、それが頸椎を支える筋肉郡の張りをつくってしまいます。

また頸部の胸鎖乳突筋の張りは頭を左右に回転させるときに柔軟性が失われいつも緊張状態になり振戦(首振り)をする原因ともなります。

痙性斜頸ジストニアは頸部の筋肉郡を支配する運動神経系の緊張状態によって発生しやすくなり、頭が傾いてくるものです。

観身堂では頸椎の圧迫と頸椎の捻れに着目してその歪みを矯正することで本来の正しい位置に戻す操作をします。

勿論、頸部全体の筋肉郡を丁寧にほぐして緊張を解放します。

こうすることで整体施術後は首の緊張が和らぎ傾きが無くなります。

あとはその人の状況に合せて治療の頻度を決めていきます。

来院の頻度は少ない症状ですが、数ヶ月に一度くらいは痙性斜頸ジストニアの症状を抱えて来院する方があります。

症状の程度としては個人差がありますが、共通しているのは頭が左右どちらかに傾いてくる傾向にあること。

または頭部が前傾になる傾向があることです。

進行してくるとこの症状に震えがでてくる場合もあります。

いわゆる振戦(しんせん)です。

これは手や頭、声帯、体幹、脚などの体の一部に起こる症状を言い、不随意でリズミカルなふるえのことです。

振戦は、筋肉の収縮と弛緩が繰り返されたときにおこるものです。

脳神経内科では一般的に投薬治療がおこなわれていますが、実際はなかなか改善の兆候が見られずに困っている患者様が多いようです。

もう一つは、抗コリン剤の内服して経過観察だったり、異常な動きをする傾向にある筋肉にボツリヌス毒素を注射して筋肉の緊張を緩める方法をとったりしていますが、やはり結果的には必ずしも好転している事例も少なく改善は難しいようです。

盛岡整体の『観身堂』で整体を体験してみてはいかがでしょうか。

滝沢市牧野林1052-21 パルセ琥珀 TEL:019-687-4523

原因が特定できる腰痛

腰痛を発症する原因としては大きく

☑腰椎を直接障害するもの。
☑腰椎を障害しないが、臓器の周囲にある神経を刺激するもの。
☑腰部の筋肉を疲労させる骨盤の歪み。
☑腰椎靭帯や筋肉に負荷の掛かる原因となる腰椎の捻れと圧迫。
などがあげられます。

腰椎を障害するものとしては腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄・背骨の骨折などが代表的なところです。

只、怪我は別として診た根本的なところでは骨盤の後方捻転や左右どちらかの骨盤に上方スライドが最も大きな原因として見られます。

それ以外では骨への細菌感染やがんの骨転移といった命にかかわる危険な病気も含まれルでしょう。

したがって、“たかが腰痛”と考えず、医療機関でチェックすることも安心材料としてよろしいと思います。

一方で臓器の周囲神経を刺激して腰痛となる病気としては。

☑胃潰瘍など消化器系の病気。
☑尿路結石など泌尿器系の病気。
☑子宮筋腫などの婦人科系の病気が起因している場合があるでしょう。

坐骨神経の場合は、神経を圧迫・障害し、腰だけでなく脚や太腿裏、ふくらはぎ、など下半身にしびれや痛みが生じている状態を言います。

腰痛症「盛岡整体」

腰痛症

腰痛に対する医学的な見地からの一般論を述べてみますと、8割の人が経験するといわれていて「背骨をサポートする腹筋や背筋といった筋力の衰えは、腰にとって“致命傷”になる」と説明しています。

併せて「特に男性より足腰の筋力が弱い女性に腰痛が多い」とも説明しています。

さらに「女性は、40代半ば以降に閉経期を迎えることで女性ホルモンの分泌が減り、骨がもろくなる骨粗鬆症のリスクが高まることで骨が弱くなると腰に負担がかかりやすいといったことも、女性に腰痛が多いひとつの理由」と述べています。

但し、MRIなどの画像診断によって腰痛のほとんどは厳密には特定されないことも多く、原因がよくわからないケースが多いというような表現をしています。

実際に観身堂に来院する男女の比率はとなると五分五分です。

決して男性が多いわけでもなく女性が多いことも有りません。

整形外科による画像診断によって原因が特定されている腰痛は全体の約15%程度だとされています。

残りのおよそ85%は、検査をしても原因が何か特定できない腰痛というケースになります。

腰痛に関する最近の医学的説明では、疲労や筋肉の衰え、生活習慣やストレスなどの心理的影響が、この『原因不明の腰痛』にあたると言うようになってきました。

確かにストレスによって一時的な腰痛もありますし、慢性的な腰痛もちの方もおられます。症状が顕著に自覚される事例もあると思います。

しかし日々、実際に腰痛治療に向き合っていますと、ストレスを抱えて生活しているクライアントさんでも数回の整体によって腰痛が改善される事例や消失する事例はたくさんあります。

社会の中で働きながら生活することはストレスとともに生きることでもあります。

ストレスが掛かっていても腰痛は改善される。

そういう意味では、必ずしも腰痛がストレスによるものとも言い切れないし、原因不明とも言い切れません。

腰部の筋力が弱いことが腰痛の原因だと診断する医学的な見地もあります。

しかし腹筋が弱いから腰痛になると言い切れるものでもありません。

原因
腰痛症の原因はさまざまですが、先に述べたように画像診断によって特定される原因で15%の代表的なものは、「腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがあります。」

この説明が医療現場での説明です。

その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。

一方で、残りの約85%は、レントゲンやMRIなどの検査をしても原因が特定できないというケースです。

この続きは後日追加で掲載しますのでお待ちください。

整体・整骨院・マッサージ業界の実情

盛岡整体

身体の不調を治してくれる整体院・整骨院・接骨院・カイロプラクティックなどの先生方のなかで「実際に痛みをとれる人はどれだけいるのでしょうか」という質問を頂いたことがありますので、きょうはそのことについて述べてみたいと思います。

以前読んだ雑誌の「プレジデント」の特集に「腰痛、ひざ痛、関節痛 治療のウラ側」という記事の中に紹介されていましたが、治せる先生は全体のたった1割に満たないという衝撃的な記事が書かれてあったことがあります。

確かに癒し程度のお店は多数あると思いますが、痛みが取れたり、症状が改善されていくとなると少ないのが現実だと思います。

そういう意味では雑誌に書いてあった内容も一理あるでしょう。

その記事の中に「そもそも整骨院と接骨院の施術には国家資格が必要で、痛みをとるなどの治療が目的だ。一方、整体院は国家資格が不要で、疲れをとることが目的だ。」とありましたが、これもまたちょっと言葉足らずというか意味合いが違うと思います。

民間療法の整体院ではあっても、しっかり痛みを取れる先生方もいらっしゃるはずです。

観身堂においでのクライアントさんの中にも重度症の状態であった方が痛みも取れ、症状そのものが消失する事例はたくさんあります。

思うに、痛みが取れるか否かは国家資格の有無よりもその先生方の技術的レベルの高低にあるのではと思う所です。

そうは言っても整体であろうが、整骨院であろうが、患者様が期待する結果にどれだけ応え切れているかとなると非常に少ないと感じます。

その理由は、来院したクライアント様のお話しの内容がそれを証明しているからです。

身体が辛い人の場合、様々な整体院や整骨院、マッサージ、リラクゼーションを経験(はしご)している方もいます。

その意味で言えばクライアント様が理屈を超えたところで技術の高低を敏感に感じ取っているものですね。

治療院によっては患者様の期待感にアピールすることを目的としてメディアをうまく利用したPRも有ります。

施術料金の設定も特別料金(通常料金以上のプレミアム設定)で数万円ということでプラシーボ効果という可能性を利用しているように感じられます

これは患者様の期待感が強いが故に料金が高いから特別な施術内容だろうと考える思考をうまく利用しているわけです。

「メディアで紹介されているから施術内容のレベルが高いだろう。」

しかし現実はそうではないことが多々あります。

例えば、何年も予約待ちになっている先生は治療費もそれだけ高くすることができる。

3年待って3000円よりも、3年待って3万円のほうが患者としてはむしろ信用に値する心理的部分もあります。

これこそ、プラシーボ効果といってもいいでしょうね。

私は過去において勉強の一環で、テレビで紹介された先生や、オリンピックに同行したというような先生、プロ野球球団の専属トレーナーをした経験があるという先生の治療を受けた事があります。

彼らに共通しているのは、見せ方や伝え方にインパクトがあるということです。

技術についていいますと、一定の水準以上ではありましたが、同業者から見ると、必ずしも人気のある先生のすべてに技術力があるとは限らないと感じています。

かつて私自身も某テレビにでたことがありますが、それはあくまでも取材を受けて依頼されたからであって、自ら希望してテレビ局に売り込みをして出演したのではありません。

プロデューサーからはこういう内容でこういうパフォーマンスでと注文があり、本来の整体施術とはかけ離れた視聴者受けするような内容に編集されてしまいます。

決して放映内容に満足できるものではありませんでした。

以来、メディアの依頼は一切お断りしております。

裏話ですが、プロデューサーさんには、連日のように売り込みの電話がくるようで、医師からの連絡もあれば、整骨院・接骨院・整体院の先生からの売り込み連絡もあると言います。

先生たちはとにかくテレビに出たいようで、『無料にするのでぜひ一度治療を受けに来てください』という内容で売り込みに積極的だそうです。

何の業界でもそうでしょうが、テレビ番組の出て紹介されることの影響は大きいと思いますが、それも一時です。

施術内に満足できなければすぐに通院を止めます。

結局は治療院の場合、施術スキルの高さとクライアント様に寄り添う心と姿勢が大切だということでしょう。

痛みもとれない、改善がみられない、診断も適切ではない、診断はしても技術は満足できない、知識や理論と実際の施術がマッチしない。

結果が出ないという治療院は多く、100店舗あって10店舗満足のいく治療院があったら上出来です。

実際はその半分の5店舗だろうと思います。

5%の確率といえます

では、信用に値する先生はどうやって探せばよいのだろうか。

☑患者の悩みと疑問に真摯に向き合っているかどうか。

☑その先生に10年以上のキャリアがあるか。

☑何分いくらで治療するといった時間売りや回数券の販促をしない院。

☑回数券を販促しない整体院・整骨院・マッサージ。

☑同じ部位を長い時間で終わる。

☑納得できる説明がなされているかどうか。
(初めての治療の際に一体痛みの原因は何なのか、これからどういった治療をしていくのか。

自然治癒力をつけるまでの道筋をきちんと説明してくれる先生でないといけない。

自分が一体何の治療をされているのかわからない状況であるならば、先生を代えるべきです。)

☑最後に人です。
治してくれる先生を探すには、ツテをたどるか、口コミを頼りにする。
(エキテンは同じアカウントからは二度と口コミ投稿できない仕組みのため不正はできませんから信頼に足ります。)

☑実際にその治療によって痛みがとれているという患者様の声を参考にして見るのも良いでしょう。
(レビューはサクラサイトもあるので要注意です)参考になさってください。

観身堂の予約電話案内 エキテン口コミ第一位

女の子の涙・脊椎側弯症

盛岡 脊椎側弯症 整体

5年前のある日、小学校6年生の女の子が暗い表情で来院しました。

この子は脊椎側湾症と医大の整形外科で診断され、骨盤から脇の下まで固定するコルセットを装着して呼吸も苦しくて思うようにならず、運動もできず、自由を奪われて精神的にも相当まいってしまっていたせいか子どらしい明るさがなかった。

問診によってこれまでの経緯と、脊柱のチェックをし、その状態をお母さんに説明する。

1・左右の骨盤の位置が上下平行な位置になく、片方がスライドして上に2センチほど上がっていること。

2・左右の骨盤が後に捻じれていて仙骨から離れていること。

3・土台である骨盤が捻じれと、上方スライドによって歪んでいること。

4・土台が歪んでいると柱である脊柱がまっすぐ立っていられなくなり、湾曲が更に進行すること。

5・土台である骨盤の捻じれと上方スライドを矯正して正しい位置に戻すことで脊柱への余分な負荷が解放され側湾の進行が遅くなること、止まること、改善されるということ。

お母さんへの説明を不安そうで真剣な表情で聞いていた女の子の頭をなでて言った。「もう大丈夫だよ。コルセットをしなくても側湾は進行しないからね。安心していいんだよ。」と。

女の子の眼に涙が浮かんでいた。

その様子にお母さんの眼にも涙が浮かんでいた。

やり取りを聞いていたスタッフの眼にも涙が・・・・もらい泣き(+o+)。

施術の流れをお母さんにも見てもらった。

終わった後の女の子の表情は別人になって明るくなっていた。

こんなに明るい表情をしていた子なんだと驚きと安堵の気持ちになる。

二回目に来院した時の女の子は笑顔がとても美しい子だった。

そしてよく笑いながら話してくれる。

『こんな明るい表情をしたのは何年かぶりです』というお母さんの言葉。

時々、脊椎側湾症で来院する子、通院してくる子はいます。

やはりコルセットをしっかりと装着することを勧められ、なかには「コルセットを装着しないならもう来なくていいよ」と医師にいわれてショックを受け、「もう病院には行きたくない」と打ち明けた子もいました。

医師だからとはいっても万能ではありませんが、人間である限りいつも心が平穏であるはずもなく、ときには心乱れるときもあるでしょう。

しかし、それ以前に患者様と向き合う態度、言動は医師である前に人間として真摯でなければと思う所です。

思うようにいかないことに心騒がせ、多忙だからと言って事務的な対応や傲慢な対応では患者さんが不安になったり、不信感をもったりして医師への信頼関係を損なうことになります。

まして上から目線の心ない言葉によって幼い患者さんの心を傷つけてよいわけではありません。

こいったことは私たち整体の業界においても同じことが言えることですね。

盛岡整体「観身堂」院長のブログ

腰痛 肩こり 頭痛(片頭痛)の原因は理論のなかにはない!

知識と理論を超えて診るときに原因がわかる!

観身堂の整体を受けるために来院してくださる方々は、当然と言えばそうですが様々な症状を改善したい、治したいためにおいでになります。

原因は知識や理論のなかにはない。

腰痛、肩こり、片頭痛、四十肩、五十肩、頸椎症、脊椎側弯症、椎間板ヘルニア、オスグット、ケルバン病、過呼吸、めまい、うつ病、パニック障害、自律神経失調症などなど。

西洋医学で改善できなかった、あるいは整体やカイロプラクティック、マッサージ、鍼灸、整骨院など試みたが改善できなかったという方など多種多様です。

疲労からくる軽度の症状、無理をしたことで体の限界を超えた赤信号点滅状態の人。

怪我をしたあとの後遺症で辛い人。

精神的ストレスが強くて体の不調を起こしている人。

逆に体の不調が心のアンバランスまでに発展した人。

このように、症状は色々ですが共通しているのは体が本来のバランスのとれた状態になく、正しく機能できていないということです。

原因はとなると、西洋医学的説明と東洋医学的説明では異なってきます。

これは理論が違うのですから当然と言えば当然かもしれませんが、本来は洋の東西の問題ではないと思うのです。

原因は理論ではなく身体のなかにあります。

根本的な原因は先入観や知識を超えて現状が把握できたときに発見できるものです。

体をよくみればそれがわかりますし、体に聞けばよいだけのことです。

先に述べたように、慢性的症状で医療を受診した人たちが改善されずに薬を多用する事例はとても多いです。

こういう現実をみるとき、近年の医療の盲点は体をよく診ることをせず簡単に機器に頼るところにもあるのではないかと思います。

観身堂においでになった方々のいう「内科に行っても触診もしない・整形外科に行っても患部に触れてみることもせずにレントゲンだけだった」という言葉をよく聞きます。

そういう人たちの身体をよく診ると実際に問題点がはっきり発見できます。

サインが出ているのに何故に身体全体を診ようとしないのか。

致し方ないといえばそれまでですが、視点が違うのと手技や骨格矯正について理解がないのとそういう知識を学んでいないことが最大理由でもあろうと思います。

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冷湿布の効用とリスク・盛岡整体「観身堂」

身体症状には様々なものがあります。

慢性症状、痛み、疼痛、シビレ、脱力感、倦怠感、吐き気、めまい、胸痛、腰痛、頭痛、偏頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、震顫(シンセン・ふるえ)、等々その他いろいろあります。

慢性症状 肩こり 腰痛 頭痛 めまい 倦怠感

上記の症状は観身堂に来院される方々がかかえてくる症状の一部の症状です。

ここで治療した方の事例を紹介しましょう。
「ぎっくり腰でまったく動けず、医大病院の整形外科では入院安静しかないと言われたけど、家庭の事情で入院なんてできず、泣きながら観身堂さんに電話予約しました。

丁寧に対応して頂きました。正直今までたくさんの接骨院や鍼灸を歩きましたが、こんなすぐに結果が出たのは初めてです。

全身を50分施術していただいて直後には歩けるようになりました。絶対に通います。」という内容で口コミをしてくださったこの方、3回来院しましたが完全回復して今はおいでになっていません。

MRIを撮った医大の処置は、鎮痛剤と腰に張り付ける冷湿布だけだったとのこと。

電話をいただいた日はあいにく予約が取れない状況でしたが、電話のむこうの声は半べそ状態で、冷湿布を貼っても鎮痛剤を飲んでも全く効果がなく、腰が痛くて苦しくて歩けないという状況でした。

とても気の毒でしたが翌日に予約をしていただいた次第です。

電話では「何とか自分で応急処置ができませんか?」ということでした。

「今すぐに冷湿布をはがして温かいシャワーで冷湿布の成分を洗い流してください。そして腹巻をして腰を冷やさないようにしてゆっくり休んでいてください。」とお答えしました。

翌日治療においでになって「温かいシャワーで腰を洗ってあたためたら底苦しい疼痛が和らいで眠れました。」ということだった。

ここでいつも疑問に思うのは、なぜ整形外科では「炎症」という言葉で痛みに対して湿布で片付けてしまう傾向にあるのかということ。

炎症というと、患部が熱をもっていても炎症というのですが、熱をもっていなくても痛みがあるということ=炎症という捉え方もされています。

あるいは患部のレントゲンを撮った結果で炎症としている場合があります。

このようなことから炎症には冷湿布という処置が整形外科では一般的なようです。

今回のように、患部が熱をもっていない状態であるけど痛みがあるという場合、ぎっくり腰だということで病院に行きますと、必ずといっていいほど冷湿布をだします。

ところが、この冷湿布を貼りつけると疼痛を訴える場合があります。

本来、冷湿布が有効なのは、患部が熱をもった炎症状態にあるときだけであって、熱をもっていない痛みの場合は逆に温めたほうが痛みは和らぎます。

熱をもった痛みには、打ち身・打撲・捻挫などがあって、さらに内出血しているような状態のときも冷湿布をしなくてはなりません。

患部に対する冷湿布と温める処置の仕方を間違うと辛い思いをするのは患者さんです。

要は患部の症状を診たときに冷湿布をするべきか、逆に温めるべきかという基本的な処置が正しくなされていないことが多いということ。

このことは観身堂においでになる患者さんたちの状況、実態からいえることであり、確証のないことを述べているわけではありません。

気をつけなくてはならないのが、冷湿布鎮痛剤の多用は胃腸障害をもたらす原因にもなりえる懸念から、これまで鎮痛剤を多用している人たち、あるいは現在鎮痛剤を服用しているという来院者にはいつもお伝えしてきました。

長期にわたって鎮痛剤の連用は胃腸に相当な負担を掛けるだけではなく、整体施術の効果に対する自覚が薄れるだけでなく、回復が遅くなりますよと。

なぜ回復が遅くなるのか、それは鎮痛剤で痛みを抑えれば抑えるほど、根本的原因が改善されていない状態なのに痛みが軽減されるからということで体を使ってしい、結果的に更に歪みを悪化させてしまうことになるためです。

鎮痛剤の服用量を増やす、坐薬を使用する、ステロイド系の強い鎮痛剤を使用することは決して体の為にはならないということを来院する患者さんにお伝えしてきましたが、その理由がお分かりいただけるかなと思います。

痛み止め・ステロイド剤・筋弛緩剤を使用していても改善が見られない、一進一退の方はお早めにご相談ください。

観身堂の予約電話案内 盛岡整体カイロ エキテンクチコミ

大腿骨頸部の重要性と老後の生活!

歩ける老後の人生を送るために!

老夫婦の老後生活

大腿骨の健康状態が老後の生活を左右する!

今現在、定年後の老後生活をされている場合に、腰から下半身に支障なく歩ける生活ができているでしょうか。

変形性股関節症による痛みで辛い思いをしていなだろうか。
変形性膝関節症で痛い思いをしていないでしょうか。
あるいは足首・足の裏の痛みはないだろうか。

人体では最大の管状骨、これが大腿骨です。

年齢を重ねても大腿骨を丈夫にバランスよく保ち、二足歩行が楽にできることで楽しい人生となります。

股関節痛

骨量が加齢によって減っていくのは男女ともにいえることですが、特に女性の場合は、閉経を迎える50歳頃からホルモンバランスの変化により減少する傾向にあります。

太ももの付け根(大腿骨頸部)に関わる怪我は年々増える傾向にありますが、この要因に、平均寿命が伸びたことによる高齢者の増加と加齢による骨の弱体化が増えたことが考えられるようです。

人体を支えるうえで大きな役割を担う大腿骨(大腿骨頸部・つけ根)に損傷があれば歩行はおろか外出ができなくなってしまいます。

結果、歩行困難による健康生活の支障もあり健康上リスクが大きくなってきます。

そして人体のつくりからいっても大腿骨は骨密度が大きく反映されている部位といえます。

そういうことを考えますと、骨密度を維持すること、アップすることは健康生活には欠かせない条件といえるでしょう。

そのための運動としては日々のウオーキングや状態によってはジョギング効果的でもいいでしょう。

しかし、運動療法を始めるにあたって気をつけなくてはならない三つの条件があります。

☑骨盤の歪みがあって日頃に腰痛を気にかけている人。
☑膝関節に違和感のある人。
☑足首に違和感のある人。

こういう人は運動療法がいいからという理由でウオーキングやジョギングを始めると痛みが増す場合が多々ありますから要注意です。「やってはいけない」

ウエイトマシンなどで行う筋力トレーニングも同じように要注意です。

つまり、運動療法が良いからと言っても筋トレや下半身強化のトレーニングは骨盤や股関節の違和感を抱えたままでやったら後から関節部に痛みを残してしまうことになりかねないケースもあるということです。

観身堂に来院する患者様のなかにはこういった運動療法を始めたことによって関節部の痛みがでて歩行が大変だといってくる方がいます。

骨盤の歪みを正してやりますと股関節痛や膝関節痛が取れていきます。

こうなると運動療法も支障なくできるようになります。

骨密度が基準値より少し低いからということで薬を処方してもらって服用することは多いのですが、実際のところはそれで骨密度が増したというお話しはあまり聞きません。

骨密度を増やすための薬を服用すれば人によっては胃の不調を訴える場合があります。
「しょっちゅう胃の不調と口内炎がでていたがカルシューム剤の服用を止めたらまったく胃の不調も口内炎も出なくなった方がいました」

この方(82歳の女性)は一年後の検査でも骨密度は低下していませんでした。

ここで副作用について述べておきます。
ビスホスホネート(骨密度の薬)に吐き気や胃痛などの消化器不調症状がでる場合がある。

SERM(骨密度の薬)では更年期障害の悪化がみられることがあるようです。

一緒に処方されるビタミンD₃薬は、重大な副作用は少ないのが特徴です。

骨を壊す働きを抑える働きをするということで処方されるビスホスホネートやデノスマブの副作用として、ごくまれに抜歯などの歯科治療時に顎の骨が壊死(えし)するケースが報告されています。

歯科治療を受ける方で上記の薬を服用している場合は、骨を壊す働きを抑える薬を使っていることを伝えたほうが安全かと思います。

稀には非定型大腿骨骨折もみうけられるようです。

骨が弱くなる骨粗しょう症の患者は推計1280万人という推計があります。

そのうち980万人が女性ということですから7割強は女性に多い骨粗鬆症といえます。

骨には、新しい骨をつくる骨芽細胞と古い骨を壊す破骨細胞があり、閉経で女性ホルモンの分泌が減ると、このバランスが崩れて骨の量も急激に減少するという。

近年の報告では、高齢化の影響で男性の発症も増えているようです。

薬の服用が常態化するなかで、その割には骨密度が改善されていないという現状もあります。

そういう意味では薬を服用して副作用のリスクに新たな問題が発生するよりは、食事の治療の見直しをして健康維持に努めるほうが賢明かと思います。

骨密度の食卓

骨を丈夫にする食事の工夫!

カルシウム、ビタミンD、ビタミンKなど、骨の形成に役立つ栄養素を積極的に摂りたいですね。

カルシウムとビタミンDを同時に摂ることで、腸管でのカルシウム吸収率がよくなることは皆さんもご承知のとおりです。

ただ、年を重ねるにつれて食物の好みが変わったり、小食になったりと、タンパク質の摂取量が不足する傾向にあります。

タンパク質の摂取量が少なければ骨密度低下を助長することにもなりますので、意識して肉類や大豆類を摂りたいところです。

基本は薬よりも栄養やカロリーバランスのよい食事を規則的に摂るのが最も効果的です。

♦カルシウムを意識!
牛乳・乳製品、小魚、干しエビ、小松菜、チンゲン菜、大豆製品など
※ 骨粗しょう症や骨折予防のためのカルシウムの摂取推奨量は、1日700~800㎎です。

盛岡整体

◆ビタミンDを意識!
サケ、ウナギ、サンマ、メカジキ、イサキ、カレイ、シイタケ、キクラゲ、卵など
盛岡整体

♦ビタミンKを意識!
納豆、ホウレン草、小松菜、ニラ、ブロッコリー、サニーレタス、キャベツなど

カルシウム、牛乳・乳製品、小魚、干しエビ、小松菜、チンゲン菜、大豆製品など

効果的な栄養を記載してみましたが、骨密度を改善、維持する第一歩は生活習慣の見直しです。

骨を健康に保つにはサプリメントに頼らず、なるべく食事からいろいろな栄養素を取るように心がけましょう。

カルシウムのサプリメントは腸からの吸収が悪く、高カルシウム血症になることがありますから注意したいですね。

カルシュームサプリメントは心血管の病気のリスクを高めるというデータもあるので注意が必要です。

過度な飲酒や喫煙は控え、ビタミンDの活性化に必要な日光浴も少しは取り入れたいところです。

適度な日光浴やウオーキングは骨密度アップにとても有効です。

骨密度と股関節痛

変形性股関節症のページをみる・・・

変形性膝関節症のページをみる・・・

整体&ヒーリング「盛岡整体・観身堂」

盛岡整体

私はこの整体という仕事に憧れて遅まきながらも42歳で始めました。

経験が重なるにつれて身体から発する肉眼では見えないエネルギーを敏感に感じていることに気づき始めたのですが、それが何なのかは確証のないままに月日・年月が流れていきます。

事例・1
何を学んだわけではありませんが、ごく自然に仰向けの患者様の頭部に両手を軽く添えて数分、そうすると患者さまの閉じている目から涙があふれて頬を伝って流れています。

このときの私の体には、
手から腕
➡腕から身体
➡身体から頭にかけてゾクゾクと鳥肌が立つような感覚が走っています。

腕をみるとやはり鳥肌がたっていました。

状況が状況ですが聞かずとも「主人が自殺して・・・・」と語りました。

この方は深い悲しみのなかにいたのですね。

事例・2
身長180㎝、体重80キロの立派な体格の男性を施術している時、一通り施術を終わって最後に仰向け状態で額と頭部に両手を軽く添えていたらこの男性体を震わせながら「嗚咽しはじめて、先生、何ですか?この感情は」と泣き声で語るのです。

このようにどなたに対してでも頭部に手のひらを添えるわけではありません。

判断基準も特になく、ごく自然にそういう動作をしてしまうときがあるだけです。

私の意識とは別な所で働きがあっての動作だと言ったら変に思われるでしょうか。

整体施術後の患者様は通常は「体がスッキリしました。」というような言い方がほとんどなのに、こういうときに限って「心が楽になりました。」という言い方をするのです。

不思議といえば不思議でしょうか。

私自身は、特にヒーラーになりたいとかいうような気持ちはありません。
そもそも無理だと思っていますから。

その理由ですが、私の中でヒーラーと認める人間は世界でも数名だけだという思いがあるからでしょうか。

ですから私自身はヒーリングをするための修行といえるようなことはしていません。

敢えて言えば、サラリーマン時代の30代頃から禅堂に通って早朝に座禅をしていたくらいです。

このときは、朝の6時~7時までの一時間365日殆ど休みなしで3年間勤め上げましたが不思議と辛いとは思いませんでしたし、楽しみの時間でもありました。

老師の教えがスポンジに吸収される水のように心に浸みわたる感覚を感じて何度も涙したものでした。

多分、この3年間がこれまでの私の生き方のバックボーンになっていると思われてなりません。

盛岡整体

この整体業界に身を投じたのも実は偶然だと思ってなく必然だと受け止めています。

何故か業界に入る前のサラリーマン時代から健康に対する興味が強くあり、少しずつ医学書や健康管理関連の書籍を参考にしていました。

人間に潜在している能力は幾多の才能があり、どういう才能が自分に備わっているのかなんて誰も分からないでしょう。

一つのことに真剣に取り組んでみて自分のもてる才能が自然に開花していくなかで、初めて自分のもてる才能に気づくことになるのではと感じます。

また私自身は、決してスピ系の才能があるとは思っていませんし、求めてなれるほど簡単な世界だとは思っていません。

スピ系にもその才能や能力の種類も多種多様です。

そしてスキルの高低、つまりレベルの高低があります。

気をつけたいのは、スピリチュアル面を前面にだしてアピールすればするほど中身が伴っていない実態が露見するのもスピ系の難しい側面だと理解しておきたいところです。

営利主義に走るスピ系は真実から逸脱して危険この上ないです。

私の場合、幼少の頃から次元の異なった世界のことが少しは見えたりはしていましたが、それが不思議だとも思わず訳もわからず成長してきたわけです。

近年の私の実体験ですが、9年前の3.11(東日本大震災、2011年(平成23年)3月11日に発生。)震災の発生一年前から周期的に同じ夢を診ていました。

岩手山が割れて頂上付近から流れるのは溶岩ではなく大量の水です。

そして、プールに水が満たされていくようにと表現すればわかりやすいでしょうか。

海の水位が上がって人里がドンドン水没していくのです。

同じ夢を三度見た時点で「これは大変なことが起きる」としか言いようがない、怖ろしい思いをしたことを今でも絵に書けるほど鮮明に記憶しています。

整体の業界にいる人たちのなかにはヒーラーになりたいと願う方もいます。

なぜかそういう方向に意識が向く傾向にあります。

巷にはビジネスとしてヒーリングセミナーを開講して認定書を与え、それを以って能力を伝授するというケースがたくさんあります。

がしかし、こういたスクールの殆どが期待に値するような内容でもなく実践的では殆ど役立たないことが多い。

というのは私自身が実際にリサーチのために敢えて数種類を受講した経験があるからです。

ヒーリングというのは認定書もらったからとそんな知識を得るような簡単なものではありません。

本来のヒーリングは授与されるものではなく、自分自身が鍛錬のなかで育み開発し、気づくものです。

人からもらったものは失われやすく、実につかず、自分が育んだもの、見つけたもの、気づいたもの、開発したものは永遠に失われることがありません。

毎日の整体施術をするなかで時折、クライアント様のエネルギー状態にマイナス波動を感じることがよくあります。

特に初めて来院する方の場合に+-の程度がハッキリとわかります。

整体を希望してくるときは身体のどこかしら不調でくるわけですからエネルギーバランスも不調になることは何ら不思議ではないでしょう。

巷でのヒーリングという言葉を用いた施術の場合、当然のことのように料金が発生しています。

付加価値を謳えば料金も結構な高額に設定されています。

確かに時間を要するわけですからそれもわかります。

肉体へのアプローチとして行う整体が多い中で直接肉体に触れることなく、あるいは軽いタッチで行うヒーリング整体、あるいは気功も含めてそれぞれに呼び名は違っても内容的なところでは相共通するところがあるでしょう。

巷にはヒーリング整体というようなことでそれを治療のメニューとして営業している整体院も結構あります。

当院は、一般的な整体施術を生業(なりわい)にしている治療院ですからヒーリング整体というメニューは有りません。

しかし、先に述べたようにクライアント様は、程度の差こそあれ肉体的にも精神的にも不調で来院するわけです。

私の場合はヒーリング整体のメニューこそ表示はしませんが、実際は日々の整体施術のなかで見えないエネルギー(邪気)にアプローチしてクリーンにする作業は日常茶飯事のことです。

観身堂のポリシーとしては最初からそうですが、能力の高低、スキルの差異はクライアント様が判断していただければ由としています。

このこと(ヒーリング?)でお金をいただくという考えは全く私自身のなかには全くありません。

ヒーリングをメニューとしている整体院、あるいはヒーリングを専門にしている中には、肉体レベルでの整体は限界があるという意見をお持ちの方もおられます。

だからヒーリングを取り入れているという。

それを言うならヒーリングが全能なのかとなると決してそうではないでしょう。

もし、限界という言葉を使うなら、その治療院の整体技術における限界点がどの程度のことを言っているのかだと思うのです。

お湯を沸かすのに60度が限界のガスコンロなのか。

100度が限界のガスコンロかの違いではないだろうか。

要は、身体にアプローチする整体であってもスキルの限界点がどの程度かによって大きくその施術効果に差異ができると確信するところです。

「ヒーリング整体を5回受けたけど何の変化も感じられず結構な料金を支払っただけです。」といって来院した患者様がおられました。

この方は動悸があってヒーリング整体を希望されたようでしたが改善が見られず、結果的に当院での施術2回で動悸は消失でした。

正しく理解してほしいのですが、ヒーリング整体が勝とか劣るとか、整体が勝とか劣るとかということは一概には言えないという事。

状況によってはヒーリング整体が有効であったり、本来の整体が有効であったりするでしょう。

どんな業種でもどんなサービス業でも、どんな製品でも良品もあれば粗悪品もあるように、整体のなかにも技術的なレベルで言うところのピンキリはあります。

Simple is Bestシンプルイズベスト)これ以上削るものがないという状態までいったら最良の状態という意味の言葉が示しています。

整体もヒーリングも付加価値で云々という余分なアピールなどが無い方が本当の意味で中身のある施術になっている場合があるという所です。

世の中は狭いようで広い。
巷には、メディアで大々的にアピールしなくても中身の濃い施術をしている治療家やヒーリングを取り入れている方もいます。

藁にも縋るおもいでスピリチュアルヒーリングを希望するのは由としても、100%を期待することは危険だということも知っておいてほしい所です。

最後に!要注意!
「何回は来なさい」
「回数券を買えばお得ですよ」
「前世の・・・・・・・」
「水子が・・・・・・・」
「先祖の・・・・・・・」
この類の話しをするような治療院には行かないほうが賢明ですね。

「ヒーリングと魂の医師」・・・読んでみる