めまいの整体 メニエール病 耳鳴り 突発性難聴の整体院
目眩(めまい) メニエール病 耳鳴り 突発性難聴の症状で耳鼻科に行って服薬するも改善されなかったと言って当院の整体を受ける方が多い。
特にめまいは頸椎の捻れと圧迫を整えると目覚ましい回復ぶりです。
盛岡滝沢地域密着で開院33年の整体院です。
目眩「めまい」の症状!
★ぐるぐると景色が廻る
★自分がぐるぐると廻る
★発作的なめまいが怖くて一人で外出できない
★吐き気をともなう
★肩や首筋の凝りや張りがひどい
★ふわふわ感
■地に足が付かない感じ。
■雲の上を歩いているよう
■自分の身体ではないよう
■なんとなく不安定な感じ
■地の底に吸い込まれそう
■目の前が暗くなる感じ
■地上に倒れこみそうな感じ
■頭の中がボワッとする
目眩「めまい」の随伴症状!
目眩(めまい)が発症したときに伴うことのある症状として下記の様なこともあります。
■不安感、吐き気、頭重、頭痛、耳なり、難聴、肩こり、首筋のこり、無気力、疲労感、動悸、不眠など。
目眩がおこると耳鼻科で検査をしてもらうことが多いかと思います。
検査をしてもこれといった特定できるような病態が見つからず、原因がわからいという場合も多い。
そういう状況の場合、患者さん自身は不安感があります。
そして症状がなくなったわけではありません。
通常、こういう場合は目眩止めの薬、抗不安薬など処方されることが多いようです。
その後、症状のあるなしに関わらず、なんとなく飲んでいないと不安だという理由で数カ月、あるいは数年も精神安定剤を飲み続けている方もいらっしゃいます。
精神安定剤はその作用も様々な段階や種類があり、症状に応じた処方箋ではあるでしょうが、しかし、根本的に副作用のない薬は存在しないという薬学説は支持したい。
フワフワする感じ、あるいは めまいの発作がいつ起こるかわからないという恐怖感。
これは、はた目から見てもわからず理解してもらえないもどかしさもあり、本人にとってはとても苦痛なことだと思います。
昼夜問わず起こる目眩の不安と恐怖心。
夜眠れない。人前でパニックになってしまい一人では外出できない。
家から一歩も出られなくなってしまった。
めまい、ふぁふぁ感、頭をもっていかれる。
こういった症状の延長線上に、こんな悩みを抱えている観身堂に来院する方も多くいらっしゃいます。
当院ではこうした方々と実際に毎日関わり、早期に症状が改善されて健康なお身体に復活できています。
そのなかで体験された方は「もっと早く観身堂を知っていれば、こんなに長く苦しまずに済んだのに・・・と云われます。
いろいろ試してみて改善できなかった方、どうぞ検討いただき来院をお待ちもうしあげます。
めまいといえばメニエール病といわれるほど有名ですが、メニエール病は内耳のトラブルで、繰り返すめまいに難聴や耳鳴りを伴う症状が見受けられます。
一般的には、片側の内耳の障害が多いともいわれ、時には両側とも障害されることもあるようです。
メニエール病の原因!
内耳を満たしている内リンパ液が過剰になると内ないリンパ水腫になりる場合があり、この状態によってメニエール病が起こると医療現場では説明しています。
しかし、この内リンパ水腫がなぜ起こるのかについては不明であると説明されていること!
併せてリンパの水腫が無くても目眩(めまい)や耳鳴りが発症している方がいて観身堂の整体施術で早期に治癒しているという事実があります。
医学の説明では、先進国に生活する人に多く、発展途上国の人には少ないことから、ストレスがこの病気の発症に関係しているのではないかといわれていますが、実際にはストレスを抱えながらも観身堂の整体によって治癒しています。
こうなると、確かに過度なストレスによって発症したりケースもあるでしょう。
しかし、観身堂で整体を受けた方が改善される事実をみるとき、メニエール病による耳鳴り、目眩(めまい)の原因は必ずしもリンパ水腫やストレスのせいばかりではないと言えます。
症状の状況・表れかた!
何の誘引もなく突然、回転性(ぐるぐる回る)めまいが起こり、めまいと同時に、あるいはめまいの少し前から、片耳に耳鳴りや耳の閉塞感を感じたり、難聴が起こったりする。
めまいを繰り返す間隔は人によって違い、数日、数週間、数カ月、あるいは1年に1回などさまざまです。
激しいめまいは、普通30分くらいから数時間続き、めまいの軽快とともに耳鳴り、耳の閉塞感、難聴は軽くなったり消失することもあります。
しかし、めまいを何回も繰り返しているうちに、めまいがおさまっても耳鳴りや難聴が残るというような状況もあります。
めまいが激しい時は、これらの症状以外にも随伴症状として、吐き気、嘔吐、冷や汗、動悸、不安感などが起こり、かえってこれらのほうが苦しいこともしばしばです。
観身堂の所見と説明!
★棘突起調整法は当院の開発技術であり、その頸椎へのアプローチは、脊髄神経から分派する末梢神経の圧迫を解放するために最も重要視する調整法で即効性の期待できるテクニックです。
耳鳴り、突発性難聴、めまい(目眩)の要因について、耳鼻科で内耳や三半規管に異常がみられないという診断がよくあります。
そういう場合でも当院の所見では頸椎6番・5番・4番に捻じれという異常がみられます。
頸椎に歪み、捻れ、圧迫があると、そこから派生して耳に入っている神経の働きを阻害し、過剰な緊張の発生と、神経系統の機能が果たせなくなります。
結果、耳鳴り、めまい、突発性難聴、吐き気などの症状にもつながります。
ここでよく理解していただきたいのは、頸椎から出る神経は、耳や三半規管の自律神経と深く関わりがあるということ。
当院の整体では頸椎1番から7番までの並び具合、歪み具合、圧迫を確認して必要に応じて調整のアプローチをします。
このような調整をしてあげることで、これまで改善できなかった目眩(めまい)、つまりメニエール病や耳鳴り、突発性難聴の数多くの患者さんを改善してきました。
当院の頸椎の調整は実際に1個1個の椎骨を正しい位置に動かすことができます。
この技術は院長が開発した当院独自のオリジナルテクニックです。
嫌な痛みを伴うような調整技術ではありませんのでご安心ください。
観身堂の施術対応!
1・頸椎の配列状態の確認。(捻じれ、圧迫、分離)
2・脊柱の配列状態の確認(胸椎、腰椎の捻じれと圧迫)
3・骨盤の捻じれと左右上下バランスの確認。
4・全身のほぐし・頸部深層筋の丁寧なほぐしをおこなう。
5・頸椎の歪み調整を行う。(棘突起調整法)
現代医療の視点!
厚生労働省の特定疾患に指定されている難病
上記の原因のところでも述べましたが、メニエール病は膜迷路が膨張する内リンパ水腫(すいしゅ)によって、めまい、耳鳴り、難聴などの症状を繰り返す病気としています。
ところが、内リンパ水腫が、なぜこれらの症状を反復して引き起こすのかは現代医学ではいまだに明確にされておりません。
内リンパ水腫自体の原因も不明で、内リンパの吸収障害説、過剰産生説、内耳の循環障害説、ウイルス感染説、ホルモン異常説、ストレスによる自律神経失調説などの諸説があります。
しかし、諸説はあってもこれといった決定的な治療法がないという現状です。
ですから、目眩止めの薬を服用してもかえって目眩が強くなったり、副作用のために吐き気が酷くなったりということが多々見受けられます。
長じて突発性難聴になったりする患者さんもおられます。
発作時主症状
★めまい(突発的で立つことも出来ないほどの激しい回転性で、かつ数十分以上続く)
★難聴(特に低音域が障害される)
★耳鳴り
★耳閉感。
メニエール病
激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が重なる症状を繰り返す。
★内耳の疾患(発作時付随症状)
吐き気、嘔吐、冷や汗、顔面が蒼白くなる、動悸、異常な寒気・暑さなどの温感異常、聴覚補充現象等の症状が起きることがある。
典型的なメニエール病の発作。
「回転性めまい」と「聞こえ」の症状に加え強い吐き気・嘔吐を伴い、頭を動かすと症状がさらに強くなるために自発的には頭を動かすことが困難になる。
目がグルグル回る為に立つことも出来ず就床するのみで、歩けないのでトイレにも這って行くほどであるが便座にまともに座ることもできないため排尿も困難な場合もある。
めまい発作は数十分から数時間、時には半日以上続く。
回転性のめまいが治まった後も浮動性めまいや聞こえの症状がさらに続くこともある。
内耳の働きが良くないのであり脳に異常は無い為、目はグルグル回り外から見てもあきらかな眼振が見られるが患者の意識ははっきりしているのが特徴。
難治のメニエール病といわれていますが、改善や治癒の速度には状況の違いもあり個人差はあるものの当院の整体によって頸椎へのアプローチで改善できた実例が多くあります。
是非ご自身の目と体で体験されてお確かめください。
盛岡市と滝沢市以外にもたくさんの県内外地域から来院頂いております。
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