腰痛症「盛岡整体」

腰痛症

腰痛に対する医学的な見地からの一般論を述べてみますと、8割の人が経験するといわれていて「背骨をサポートする腹筋や背筋といった筋力の衰えは、腰にとって“致命傷”になる」と説明しています。

併せて「特に男性より足腰の筋力が弱い女性に腰痛が多い」とも説明しています。

さらに「女性は、40代半ば以降に閉経期を迎えることで女性ホルモンの分泌が減り、骨がもろくなる骨粗鬆症のリスクが高まることで骨が弱くなると腰に負担がかかりやすいといったことも、女性に腰痛が多いひとつの理由」と述べています。

但し、MRIなどの画像診断によって腰痛のほとんどは厳密には特定されないことも多く、原因がよくわからないケースが多いというような表現をしています。

実際に観身堂に来院する男女の比率はとなると五分五分です。

決して男性が多いわけでもなく女性が多いことも有りません。

整形外科による画像診断によって原因が特定されている腰痛は全体の約15%程度だとされています。

残りのおよそ85%は、検査をしても原因が何か特定できない腰痛というケースになります。

腰痛に関する最近の医学的説明では、疲労や筋肉の衰え、生活習慣やストレスなどの心理的影響が、この『原因不明の腰痛』にあたると言うようになってきました。

確かにストレスによって一時的な腰痛もありますし、慢性的な腰痛もちの方もおられます。症状が顕著に自覚される事例もあると思います。

しかし日々、実際に腰痛治療に向き合っていますと、ストレスを抱えて生活しているクライアントさんでも数回の整体によって腰痛が改善される事例や消失する事例はたくさんあります。

社会の中で働きながら生活することはストレスとともに生きることでもあります。

ストレスが掛かっていても腰痛は改善される。

そういう意味では、必ずしも腰痛がストレスによるものとも言い切れないし、原因不明とも言い切れません。

腰部の筋力が弱いことが腰痛の原因だと診断する医学的な見地もあります。

しかし腹筋が弱いから腰痛になると言い切れるものでもありません。

原因
腰痛症の原因はさまざまですが、先に述べたように画像診断によって特定される原因で15%の代表的なものは、「腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがあります。」

この説明が医療現場での説明です。

その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。

一方で、残りの約85%は、レントゲンやMRIなどの検査をしても原因が特定できないというケースです。

この続きは後日追加で掲載しますのでお待ちください。

整体・整骨院・マッサージ業界の実情

盛岡整体

身体の不調を治してくれる整体院・整骨院・接骨院・カイロプラクティックなどの先生方のなかで「実際に痛みをとれる人はどれだけいるのでしょうか」という質問を頂いたことがありますので、きょうはそのことについて述べてみたいと思います。

以前読んだ雑誌の「プレジデント」の特集に「腰痛、ひざ痛、関節痛 治療のウラ側」という記事の中に紹介されていましたが、治せる先生は全体のたった1割に満たないという衝撃的な記事が書かれてあったことがあります。

確かに癒し程度のお店は多数あると思いますが、痛みが取れたり、症状が改善されていくとなると少ないのが現実だと思います。

そういう意味では雑誌に書いてあった内容も一理あるでしょう。

その記事の中に「そもそも整骨院と接骨院の施術には国家資格が必要で、痛みをとるなどの治療が目的だ。一方、整体院は国家資格が不要で、疲れをとることが目的だ。」とありましたが、これもまたちょっと言葉足らずというか意味合いが違うと思います。

民間療法の整体院ではあっても、しっかり痛みを取れる先生方もいらっしゃるはずです。

観身堂においでのクライアントさんの中にも重度症の状態であった方が痛みも取れ、症状そのものが消失する事例はたくさんあります。

思うに、痛みが取れるか否かは国家資格の有無よりもその先生方の技術的レベルの高低にあるのではと思う所です。

そうは言っても整体であろうが、整骨院であろうが、患者様が期待する結果にどれだけ応え切れているかとなると非常に少ないと感じます。

その理由は、来院したクライアント様のお話しの内容がそれを証明しているからです。

身体が辛い人の場合、様々な整体院や整骨院、マッサージ、リラクゼーションを経験(はしご)している方もいます。

その意味で言えばクライアント様が理屈を超えたところで技術の高低を敏感に感じ取っているものですね。

治療院によっては患者様の期待感にアピールすることを目的としてメディアをうまく利用したPRも有ります。

施術料金の設定も特別料金(通常料金以上のプレミアム設定)で数万円ということでプラシーボ効果という可能性を利用しているように感じられます

これは患者様の期待感が強いが故に料金が高いから特別な施術内容だろうと考える思考をうまく利用しているわけです。

「メディアで紹介されているから施術内容のレベルが高いだろう。」

しかし現実はそうではないことが多々あります。

例えば、何年も予約待ちになっている先生は治療費もそれだけ高くすることができる。

3年待って3000円よりも、3年待って3万円のほうが患者としてはむしろ信用に値する心理的部分もあります。

これこそ、プラシーボ効果といってもいいでしょうね。

私は過去において勉強の一環で、テレビで紹介された先生や、オリンピックに同行したというような先生、プロ野球球団の専属トレーナーをした経験があるという先生の治療を受けた事があります。

彼らに共通しているのは、見せ方や伝え方にインパクトがあるということです。

技術についていいますと、一定の水準以上ではありましたが、同業者から見ると、必ずしも人気のある先生のすべてに技術力があるとは限らないと感じています。

かつて私自身も某テレビにでたことがありますが、それはあくまでも取材を受けて依頼されたからであって、自ら希望してテレビ局に売り込みをして出演したのではありません。

プロデューサーからはこういう内容でこういうパフォーマンスでと注文があり、本来の整体施術とはかけ離れた視聴者受けするような内容に編集されてしまいます。

決して放映内容に満足できるものではありませんでした。

以来、メディアの依頼は一切お断りしております。

裏話ですが、プロデューサーさんには、連日のように売り込みの電話がくるようで、医師からの連絡もあれば、整骨院・接骨院・整体院の先生からの売り込み連絡もあると言います。

先生たちはとにかくテレビに出たいようで、『無料にするのでぜひ一度治療を受けに来てください』という内容で売り込みに積極的だそうです。

何の業界でもそうでしょうが、テレビ番組の出て紹介されることの影響は大きいと思いますが、それも一時です。

施術内に満足できなければすぐに通院を止めます。

結局は治療院の場合、施術スキルの高さとクライアント様に寄り添う心と姿勢が大切だということでしょう。

痛みもとれない、改善がみられない、診断も適切ではない、診断はしても技術は満足できない、知識や理論と実際の施術がマッチしない。

結果が出ないという治療院は多く、100店舗あって10店舗満足のいく治療院があったら上出来です。

実際はその半分の5店舗だろうと思います。

5%の確率といえます

では、信用に値する先生はどうやって探せばよいのだろうか。

☑患者の悩みと疑問に真摯に向き合っているかどうか。

☑その先生に10年以上のキャリアがあるか。

☑何分いくらで治療するといった時間売りや回数券の販促をしない院。

☑回数券を販促しない整体院・整骨院・マッサージ。

☑同じ部位を長い時間で終わる。

☑納得できる説明がなされているかどうか。
(初めての治療の際に一体痛みの原因は何なのか、これからどういった治療をしていくのか。

自然治癒力をつけるまでの道筋をきちんと説明してくれる先生でないといけない。

自分が一体何の治療をされているのかわからない状況であるならば、先生を代えるべきです。)

☑最後に人です。
治してくれる先生を探すには、ツテをたどるか、口コミを頼りにする。
(エキテンは同じアカウントからは二度と口コミ投稿できない仕組みのため不正はできませんから信頼に足ります。)

☑実際にその治療によって痛みがとれているという患者様の声を参考にして見るのも良いでしょう。
(レビューはサクラサイトもあるので要注意です)参考になさってください。

観身堂の予約電話案内 エキテン口コミ第一位

女の子の涙・脊椎側弯症

盛岡 脊椎側弯症 整体

5年前のある日、小学校6年生の女の子が暗い表情で来院しました。

この子は脊椎側湾症と医大の整形外科で診断され、骨盤から脇の下まで固定するコルセットを装着して呼吸も苦しくて思うようにならず、運動もできず、自由を奪われて精神的にも相当まいってしまっていたせいか子どらしい明るさがなかった。

問診によってこれまでの経緯と、脊柱のチェックをし、その状態をお母さんに説明する。

1・左右の骨盤の位置が上下平行な位置になく、片方がスライドして上に2センチほど上がっていること。

2・左右の骨盤が後に捻じれていて仙骨から離れていること。

3・土台である骨盤が捻じれと、上方スライドによって歪んでいること。

4・土台が歪んでいると柱である脊柱がまっすぐ立っていられなくなり、湾曲が更に進行すること。

5・土台である骨盤の捻じれと上方スライドを矯正して正しい位置に戻すことで脊柱への余分な負荷が解放され側湾の進行が遅くなること、止まること、改善されるということ。

お母さんへの説明を不安そうで真剣な表情で聞いていた女の子の頭をなでて言った。「もう大丈夫だよ。コルセットをしなくても側湾は進行しないからね。安心していいんだよ。」と。

女の子の眼に涙が浮かんでいた。

その様子にお母さんの眼にも涙が浮かんでいた。

やり取りを聞いていたスタッフの眼にも涙が・・・・もらい泣き(+o+)。

施術の流れをお母さんにも見てもらった。

終わった後の女の子の表情は別人になって明るくなっていた。

こんなに明るい表情をしていた子なんだと驚きと安堵の気持ちになる。

二回目に来院した時の女の子は笑顔がとても美しい子だった。

そしてよく笑いながら話してくれる。

『こんな明るい表情をしたのは何年かぶりです』というお母さんの言葉。

時々、脊椎側湾症で来院する子、通院してくる子はいます。

やはりコルセットをしっかりと装着することを勧められ、なかには「コルセットを装着しないならもう来なくていいよ」と医師にいわれてショックを受け、「もう病院には行きたくない」と打ち明けた子もいました。

医師だからとはいっても万能ではありませんが、人間である限りいつも心が平穏であるはずもなく、ときには心乱れるときもあるでしょう。

しかし、それ以前に患者様と向き合う態度、言動は医師である前に人間として真摯でなければと思う所です。

思うようにいかないことに心騒がせ、多忙だからと言って事務的な対応や傲慢な対応では患者さんが不安になったり、不信感をもったりして医師への信頼関係を損なうことになります。

まして上から目線の心ない言葉によって幼い患者さんの心を傷つけてよいわけではありません。

こいったことは私たち整体の業界においても同じことが言えることですね。

盛岡整体「観身堂」院長のブログ