成長痛 シンスプリント オスグットの整体・膝痛のプロ
少年期のスポーツによって発症しやすい膝の痛みは成長痛(オスグット)といわれ膝下の痛みはシンスプリントと診断されていますが観身堂の整体で改善されます。
先ずは根本原因の骨盤の歪みを矯正することで驚くほど早期に変化が現れます。盛岡滝沢
観身堂の施術内容!
☑ 先ず患部の靭帯、筋肉の丁寧なほぐしをこないます。
機器の使用なし100%手技療法。
☑ 骨盤のバランス確認後に矯正及び、股関節、膝関節の矯正を必要に応じて行います。
骨盤のアンバランスは腰全体の筋肉、股関節周囲のじん帯や筋肉、膝関節のじん帯や筋肉、足の関節やじん帯筋肉に強く影響します。
その結果が成長痛と言われる痛みです。
しかし回復します。
ご安心ください。
☑ 軽症の場合は2~3回程度の施術で改善もしくは回復しています。
☑ 成長が痛みの原因であるならば成長期は痛みが継続してもよさそうですが、数回の施術で痛みが消失するのですから成長痛という呼称には疑問を感じます。
☑ 観身堂の施術後は多くの子供たちが、成長痛、オスグット、シンスプリント、から解放されてスポーツを楽しんでいます。
原因不明の下肢の痛み・・・
☑かつては、急激な成長に伴う成長線への負荷による痛みとされていたようですが、近年の医学では正常な成長過程において激しい痛みを伴う成長痛などは存在しないとされてはきましたが、現在もこの説を伝える医師もいます。
☑従って、この『成長痛』という名称は、不適切であるという説もあります。
観身堂では成長痛という呼称は不適切との見解をもっています。(成長期でも回復するから)
理由は簡単明瞭
①骨盤矯正を行うことで回復するため。
②成長のために痛みが発症するなら 、成長期間は痛みがなくならないことになります。
しかし現実は、成長期にある子どもでも痛みを訴える子供の比率は多くありません。
成長痛・オスグット・シンスプリントの現状
◎日中、痛みもなく、元気に走り回っている子どもが、夕方から夜になると特に膝周辺の痛みを約30分~1時間程度訴え、大声で泣くぐらい痛がる時もあります。
◎ところが、翌朝になるとケロッとして、元気に走り回っている場合もある。
◎しかし、日中に発症、膝の痛みを訴える子供も多い。
◎痛みの部位が変わったり、痛みの部位を忘れたりする事もあります。
それでも関節が熱をもったりすることはまずありません。
◎部位は、最も多いのが膝関節周辺で、次にふくらはぎ、足首、太もも、足の付け根などです。
ただ、膝関節周辺に多い理由は、はっきりと判っていないと現代医学では説明しています。
(実際は、はっきりわかります。)
来院される小学生、中学生の子供たちに多い成長痛というこの言葉は現在でも医療界ではとても便利に使われている言葉のようです。
実際は医療現場では治しようがなく、対処しきれていないのが実情です。
理由。体の成長の早やさに筋肉がついていけないために発生する痛みだと説明されているのが一般的整形医学の解釈のようです。
はたして本当にそうでしょうか?
成長期の期間はある程度の痛みはやむをえないでしょと言われて我慢している子供たちが当院では回復して元気にスポーツを楽しんでいます。
何故それが可能なのでしょうか。
回復していくその理由とほんとうの原因・・・・
◎骨盤のアンバランスです。
◎左右の骨盤のどちらかが後に捻じれている(仙腸関節の亜脱臼)。
◎左右のどちらかの骨盤が上に移動していることによって片方の足が短くなっている。
◎上記の原因が二つ同時に発生しているケースもあります。
上記の骨盤のアンバランスが下半身の筋肉や関節部に影響して成長痛オスグット、シンスプリントと言われる症状を生み出しています。
知識や理論にとどまらず結果を出す施術内容です!
お気軽にご相談ください。
盛岡市と滝沢市以外にもたくさんの県内外地域から来院頂いております。
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