テニス肘の整体・肩鎖関節と胸鎖関節の矯正が早期改善に有効

テニス肘の整体

テニス肘の場合患部に関連する靭帯 筋肉にアプローチして損傷靭帯の負担を取り除き、肘関節と胸鎖関節(鎖骨関節)の矯正をすることで早期に回復できます。

手術の前に是非、観身堂の整体を受けてみてください。盛岡滝沢地域の整体院。開院29年の老舗

観身堂の施術内容!

観身堂では来院者が笑顔になれるような結果の出る内容で正確に、改善ポイントを見逃さず対応して喜んでいただけます。

★肘関節の状態をチェックして正しい位置に矯正します。

★胸鎖関節の亜脱臼の有無を確認して矯正します。

★肘関節部の丁寧なほぐし、腕全体のほぐし。

★足の裏からふくらはぎ、大腿筋、腰部起立筋、背筋、肩、首の全身を状況確認しながらほぐします。

★最後に全身の骨格矯正をします。上記施術内容によってテニス肘の痛みが相当に楽になっていることを実感できると思います。

肘の外側(手のひらを上に向けた時の親指側)には、上腕骨外側上顆という骨の出っ張りがあり、手首を持ち上げる筋肉がいくつか付いています。

その筋肉と骨の出っ張りをつなぐ「腱」に炎症が起こった状態をテニス肘と呼びます。

テニスを始め、ラケットを使うスポーツの愛好家に多いためにそう呼ばれますが、皿洗いやぞうきん絞りなどの家事が原因で発症する人もいます。

若い人には少なく、中年以降に多い傾向があります。

年齢とともに肘周辺の筋肉や腱の柔軟性が失われ、発症しやすくなると考えられています。

症状は主に肘の外側の痛みで、タオルを絞ったり、手に力を入れたりした時に痛みが増します。

手に力を入れていない時でも鈍い痛みが続くことがあります。

整形外科的治療は、症状が軽ければ、湿布薬を張ったり、手首のストレッチを行ったりします。

日常生活でも不都合を生じるなど症状が重ければ、ステロイド剤の注射を一定の間隔をあけて数回程度、肘に打つ事もあります。

痛みが治まるまではスポーツは控えた方がよいのですが、大事な試合があるといったような場合は、スポーツの前後に手首のストレッチを入念に行うほか、スポーツ後に熱くなった肘の外側を冷やすことを心がけて下さい。

専用のバンド(装着具)を用いたり、テーピングするのも補助的な効果があります。

もし改善しなければ、肘に小さなカメラ(関節鏡)を入れて、病変部を取り除く方法もあるというのは外科の一般的所見です。

盛岡市と滝沢市以外にもたくさんの県内外地域から来院頂いております。
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2020年9月17日

Posted by 観童