うつ病と整体&50分無料カウンセリング・減薬 断薬は可能です!

うつ病と整体

うつ病と診断されて医療機関に通院している方で改善のみられない観身堂の50分無料カウンセリングをお奨めします。

深層心理まで向き合うことで自分の思考性と傾向性に気づけます。

拘り、執着、エゴ、我慢、トラウマなどから解放されます。
盛岡 滝沢の整体院


☑ うつ病の方が抱えていることが多い健康不安・人間関係・仕事・人生全般の諸問題に対応してご相談に応じます。

☑ うつ病における心療内科、精神科、メンタルクリニック、メンタルヘルス等、一般的マニュアル手法とは異なった深層心理へのアプローチで心のマグマともいえる抑圧的傾向性を解放します。

★パニック障害から、うつ病へ移行していったケース。
★自律神経失調症から徐々にうつ状態に移行したケース。
★うつは過ぎた拘りや抑圧や失望から始まったり、挫折、絶望、自己否定、執着、完璧主義、過ぎた頑張りが心を病ませる大きなきっかけとなる。
★うつ病を克服しようと願うなら先ず、原点に還って心を調えることがとても大切で重要なポイント。
★原点とは、人間が本来持って生まれた拘りのない心のことです。
★うつ病は脳内セロトニンの問題より自身の心の傾向性(癖)生活習慣によるところが大きい。

大きな3系統の働き!

①肉体は神経系統の支配下にあり機能しています。
②神経系統は脳の支配下にあり機能しています。
③脳は精神(心)の支配下にあり機能しています。

『人間としての働きは精神(心)の働きによるものです。』

現代医学では神経系統と脳に関してまでは進歩向上してきていますが精神(心)と肉体の因果関係をあまり重要視して取り組んでいるとは言えないように思います。

従って医師がわずか数分の時間だけで患者さんに対して症状を聞くだけで後は薬を何度も変えて様子をみるというパターンが殆ど。

はたしてこれで真に精神面(心)の改善が得られるのでしょうか?
体験された方ならわかるはずです。

薬が作用するのは身体にだけであって、肝心の心の疾患には作用しません。

ですから薬が治せる精神(心)の疾患は限界があることと、精神的疾患は自らの勇気と努力によってしか改善や向上ができないことを理解できるでしょう。

だいぶ昔の話ですが、テレビ番組によく出演していた医学博士の高田明和氏は若い時に、自らがうつ病に苦しみ、知り合いの精神科医に相談し薬を飲み始めます。

しかし、副作用に苦しみ悪化するだけでした。
意を決して薬を絶ち、自身の心の傾向性や在り方を見つめ直したと赤裸々に著書に記しています。

そして自身で努力して完全に心身を蘇らせたのです。

本人は取り組む決心と勇気があれば、うつ病は克服できると言い切っています。

うつ病への整体手順と内容

①全身の骨格バランスの診断(特に自律神経中枢のポイントでもある頸椎の並び具合、胸椎の並び具合、それに腰椎の並び具合、骨盤左右の捻じれと上下のバランス確認

②全身の筋バランスの診断(全身それぞれの筋肉は骨格のアンバランスの影響を受 けて必要以上に肩や首、背中、腰などに凝りが生じます。)

③骨格や筋肉などのアンバランス要因による自律神経失調症の場合は骨盤矯正をはじめ全身の必要個所を調えて更に全身の筋肉を調えてやることで施術後はかなり身も心も軽くなります。

腰痛、頭痛、肩こりなどの基本的な凝りも解消するような施術を同時進行でおこないます。

減薬・断薬が最良の薬

朝の起床が辛い、
家族のために食事の支度をする気になれない、
掃除をする気になれない、
人に会いたくない、
スーパーに買い物に行くのがおっくうだ、
感動がない、
テレビを見たくない、
無味乾燥で気持ちが沈む、

こういう状況まで症状が出ている方の場合は病院での投薬治療を数ヶ月から数年、あるいは十数年以上にわたって服用している事例が見られます。

上記の様な症状を訴える方の話を直接聞かせていただいた。
『5年前から発症して現在まで心療内科に通院。抗うつ薬、睡眠導入剤、安定剤の3種類の薬を服用している』

本人いわく全く改善がみられないため病院を複数回変えてみても薬を変えるだけで症状の好転はないとのこと。

心療内科での先生の対応と内容を確認させていただきましたが、『最初は10分ほどの時間でした』とのこと。

次回からは症状を聞いて薬を処方するという流れで5分かからないという。

患者さんの深層心理まで把握することを考えれば時間的な不足は否定できない。

観身堂でのこれまでの経験からすれば最低でも30は必要です。

観身堂では通常50分の無料カウンセリングを行っています。
基本的に心療内科では患者さんが満足できるだけの時間は期待できないでしょう。

病院に通院している方の場合、他者の意見を聞くという意味ではセカンドオピニオンという選択肢もある。

しかし、今回のようなケースはドクターショッピングといえるかもしれない。

病院を何件もはしごして渡り歩くことを言う業界用語です。

それでお気に入りの病院が見つかればいいのですが現実は厳しい。

うつ病に苦しむ方の心の傾向性!

うつ病に苦しんでいる方のお話を聞いていますと、

ネガティブ(消極的)、
過去にこだわる、
物事にこだわる、
先を心配しすぎる、
愚痴をいう、
自分を卑下(自分は劣ったもの)する、
マイナス思考、

全部ではないにしてもこのような傾向性もあります。

うつ病になるきっかけは種々あります。
最愛の人を失ったとか、
仕事のストレスとか、
人間関係のこじれとか、
みな生きる過程の中で起こりえることです。

しかし、それはきっかけであって原因はそれではない。

根本的原因はその人の心の深層部分にある傾向性だということに気づいてほしい。

自分の傾向性(心の習慣、癖)を知り、それを事実として受け入れて認め、自分の努力で軌道修正をしていく方は間違いなく回復に向かっていきます。

薬で治るものという考えは依存的な思考性が強くなり、根本的自身の傾向性改善の妨げになっています。

先ず初めに、徐々に薬を減らし卒業できるように決心することが最大の薬となることに気づいていただきたいものです。

カウンセリングによって当初は沈んでいた目の表情も輝きを見せて、お顔も微笑みがみえてお帰りになるケースが多々あります。

精神科と心療内科!

心療内科の定義⇒
心療内科は心身医学(心因性の肉体不調)を内科の領域において行う診療科。
だから心療内科と呼ぶ。
(過敏性腸症候群、過敏性膀胱、胃潰瘍、神経性胃炎、神経性嘔吐症、狭心症、月経不順、高血圧、不整脈、緊張性頭痛、偏頭痛、慢性疼痛、関節リウマチ、気管支喘息、じん麻疹、円形脱毛症、等々)

精神科の定義⇒
精神科は精神疾患(心の病気)を専門に扱う科。
(不安、抑うつ、双極性障害、パニック障害、広場恐怖症、社会恐怖症、対人恐怖症、急性ストレス障害、適応障害、心的外傷後ストレス障害、拒食症、過食症、不眠症、イライラ、幻覚、幻聴、妄想など)

盛岡市と滝沢市以外にもたくさんの県内外地域から来院頂いております。
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2023年1月9日

Posted by 観童