盛岡 滝沢地域の整体/インピジメント症候群は胸鎖関節で変化

整形外科でインピンジメント症候群だと言われたが特に処置無しで経過観察ということになったけど関節の痛みが治まらない。というご相談が時々有ります。

① バレーボールをしている小学6年生の子どもが肩が痛くて整形外科で診察を受けたらMRI・レントゲンによってインピジメント症候群だと診断でしたが、鎮痛剤で経過観察ということで改善がみられなくて整骨院と鍼灸にも通院してみたが改善されず観身堂に来院。

②その後三回の施術で回復して好きなスポーツを楽しんでいます。

下記内容は整形外科的な説明です。

③インピンジメント症候群は、肩関節で骨と筋肉(腱や滑液包)が衝突・挟まり合うことで炎症が起き、肩の上げ下げなどで痛みが生じる状態。としています。

④主な原因は使いすぎ(オーバーユース)、加齢、姿勢不良など。

⑤スポーツ選手や中高年の方に多く見られ、夜間痛や特定の角度での強い痛み(有痛弧徴候)が特徴で、安静・薬物・リハビリなどの保存療法が中心となりますが、症状が改善しない場合は手術が検討されることもある。

主な症状
    • 動作時の痛み: 腕を上げる途中(特に60〜120度)、または下ろす際に痛みを感じる。
    • 夜間痛: 痛む側の肩を下にして寝ると更に痛みが増し、夜中に目が覚めることもある。
  • 引っかかり感・異音: 肩の動きに引っかかり感(ゴリゴリ、パキパキなど)がある。
  • 筋力低下: 悪化すると筋力低下を伴うこともある。
  • 主な原因
  • 使いすぎ(オーバーユース)
  • 投球動作や腕をよく使うスポーツ(野球・バレーボール・水泳・テニスなど)での繰り返し動作。
  • 加齢変化: 骨の変形(骨棘形成)や軟骨の摩耗。
  • 姿勢の悪さ・疲労: 姿勢の乱れや疲労の蓄積による肩関節の動きの連携不良

観身堂の整体施術内容

① 先ずは全身の骨格バランスを確認して歪みをチェックします。

インピジメント症候群の場合は特に胸鎖関節(鎖骨と胸骨の接合関節)を重要視して亜脱臼があれば調整して正しい位置に治めます。

その理由は、根本的な原因が胸鎖関節の亜脱臼によるところが大きいからです。

胸鎖関節を正しい位置に治めると非常に回復が早まります。

筋肉と靭帯だけに目をやると鎖骨の亜脱臼を見逃すことになります。

このことが回復を遅くしています。

◇骨格バランスが正しい位置にあること。

◇関節がしっかりしていること。

◇これによって靭帯や筋肉に掛かる負荷に耐えられる。

観身堂の施術

①足からふくらはぎ・大腿筋・腰部筋・背筋・肩・肩甲骨・腕・首まで全身を丁寧にほぐします。
②最後に歪みのある骨格部位を本来の正しい位置に戻すための矯正をします。
③最も重要なことは、骨盤の上方スライド・骨盤の後方捻転(捻れ)を見極めて本来の位置に矯正することにあります。
④この業界では「骨盤矯正」という言葉がメジャーになりました。しかしその中身は千差万別、技術面でもピンキリと言うのが実情です。

※来院する患者様の状態を正しく見極めたうえで、正しい骨格の矯正ができるかどうかで結果がまったく異なってきます。

盛岡整体の観身堂

2026年2月5日

Posted by 観童