頚椎症の整体ストレートネック 頸椎ヘルニアの痛みも改善できます

頸椎ヘルニアがあっても手や腕のしびれ症状、肩から腕にかけての鈍痛症状は改善できます。
「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」「頸椎神経根症」の症状は根本から改善することが必要です。
そしてその方法があります。
頸椎の捻れと圧迫の開放によって上記の症状が改善できます。

これまで整体やカイロ、整骨院、マッサージ、鍼、病院での物療、牽引、健康機器、サプリメントなどを試みて改善されなかった方には特に当院の蕀突起調整法を体験していただければと思います。

新たな爽快感を発見されると思います。

☑ 当院では頸椎棘突起の捻れとの圧迫を開放するための院長開発の矯正技術があります。
この技術に関してはこれまで他院で施術を受けた方々のお話で「全く初めての体験だ」とよくいわれます。

☑ この技術は当院のオリジナルテクニックで、その内容も施術後の変化も著しいものがあります。

☑ 「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」と病院で診断された方の場合、痛み止め、末梢の血行に作用する薬を処方してもらうことが多いようですね。

☑ しかし、これらの薬で改善がみられればよいのｐですが、これはあくまでも「症状」に対する対処療法であって「頚椎ヘルニア」「頚椎症」「ストレートネック」に対しての根本的な治療ではなく、「痛み」や「しびれ」への一時的な対処です。

☑ したがって薬を飲み続けても、頚椎症、頚椎ヘルニア、ストレートネックが根本的に治るということは少ないようです。

☑ 肩こり、頭痛、片頭痛、眼精疲労、目眩などの症状があるからとは言っても必ずしもストレートネックのせいにはできないところもあります。

☑ その理由はストレートネックであっても当院では上記の症状が改善されるからです。

☑ 更に、ストレートネックではあっても全く自覚症状のないケースがあるということ、肩こり、頭痛、片頭痛の原因が別なところにある場合も多々あります。

☑ 『めまい』のページを参照してください。
より一層、理解が深まるかと思います。

☑ 「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」には、先天的原因、後天的原因、外傷事故などによる原因、生活姿勢による原因、仕事の影響による原因などがあります。

☑ 薬を飲む以外の治療法は？
物療による「けん引治療」や首や肩に対する「温熱療法」や「電気治療」「患部マッサージ」等がありますが、これらも症状を改善させるには足りていないといって来院する方が多いです。

☑ マッサージも必要であり、有効ではありますが、どんなに首のマッサージを頑張って行っても、マッサージだけだと、その時は楽になっても改善には足りていないという現状。
筋肉レベルでのアプローチではまた元に戻ってしまうからです。

☑ 改善するには如何にこの戻りをなくして良好な状態を維持確立していくか、根本的な原因となっている部位にピンポイントでアプローチできるかにかかっています。
そのための観身堂のオリジナル整体技術があります。

この技術は盛岡市や滝沢市、そして多くの地域にも評判となりたくさんの方々から支持いただいております。

☑ 東洋医学の「鍼灸治療」も、痛みを軽減することに対して有効ですが骨格バランスに対しては施術の手法が違いますから比較はできません。

☑ 頸椎ヘルニアによる症状で首が辛くて頭痛 片頭痛 吐き気 目眩（めまい）と重度の症状があり、腕から手までしびれがあって手術しかないと言われた患者さんが当院の整体施術で改善され健康を取り戻したケースがたくさんあります。
一部ですが、三年間苦しんだ症状が1か月で気にならなくなるまで回復した事例もあります。

☑ このようなケースは数多くあります。
脳神経内科のドクターが指先の痺れ症状で来院し３回の施術治癒した事例もあります。

☑ 一方、整形外科的な治療法として「手術」がありますが、首は重要な神経や血管が密集しているため、手術する医師にはかなり熟練した技術が必要だと言われています。

☑ 万が一、神経を損傷するような事があれば、今ある既往症状以上の後遺症が残る可能性もあります。

☑ 最悪の場合では手足に麻痺が一生涯残ります。
その意味で手術には大きなリスクが伴います。

☑ また手術、入院、リハビリというプロセスを考慮した場合、時間的にも金銭的にも大きな負担を強いられます。

☑ 例えば頚椎ヘルニアの手術を選択された場合、入院、自宅療養の期間を合わせると通常の生活を送れる程度まで最低2ヶ月以上は必要でしょう。

☑ その後も経過観察のための診察やリハビリを行うことを考えると、貴重な時間を相当さくことになります。

☑ 手術、入院のみの費用だけを考えても30万～40万は必要になるようです。

☑ 勿論その前後にかかる通院時の診察料や薬代、交通費が別途発生します。

☑ 入院、手術が、自身やご家族にかかる精神的な負担に加え、現実問題として休職や、まとまった費用の負担という実際のご負担が必要になります。

☑ 更にもう一つ大切なことは、手術をすれば全て解決されるわけではないということです。

☑ 当院に来院された患者さんの中でも手術をしたけど、まだ痛みやしびれが残っているという患者さんも少なくありません。

☑ また手術以前より手術後が悪くなったという方もいます。

☑ 頸椎は危険な場所でもあり、手術という大きなリスクを払い、金銭的、時間的犠牲を払ったとしても、全ての症状が改善される保障は全くないということです。

☑ またそれを承諾して署名捺印してから手術に臨むことになっていますね。

☑ 結果として多くの人が「頚椎症」「頚椎ヘルニア」と診断されても「手術以外の方法で様子を見ることを薦められる」のはこのためです。

頚椎症・頸椎ヘルニア・頸椎神経根症・ストレートネック改善のポイント

当院の頸椎症に対する整体施術は保険が使えません。

しかし、部分的施術ではなく全身の筋バランス・骨格バランス・深層筋・靭帯・神経系統までアプローチして身体の緊張や不調を根本から改善できる内容です！

しかもフルコースで丁寧にほぐして50分・同一料金という割安感と施術内容の充実、そして結果に伴う安心感という大きなメリットがあります。

観身堂の施術内容！

棘突起調整法（院長の開発オリジナルテクニック）

☑ 頸椎１番から頸椎７番までの間隔をチェック
（間隔が狭く詰まっているポイントは間隔をあけるための調整を行います。）

☑ 頸椎棘突起の捻じれをチェック
（頸椎の棘突起に捻じれがあれば調整をしてセンター位置に戻します。これで神経への圧迫が緩和される。）

☑ 頸椎の湾曲をチェックします。
（ストレートネック状態であるのか、程よいカーブの並びなのかを確認して問題があれば脊椎全体のチェックと調整をします。）

☑ 骨盤右と左の後方捻転の度合いを確認をします。
（これは頸椎に問題のある方の場合、ほとんど骨盤に歪みがあるからです。
頸椎だけにアプローチしても骨盤と脊柱の問題を解決しなければ頸椎症、頸椎ヘルニア、ストレートネックの負担は改善されにくいという点は重要であり、整えなければならない部分です。
骨盤はそれほど骨格全体で重要なポジションにあり役目を果たしています。）

☑ 骨盤から脊椎（背骨）頸椎（首）までのトータルバランスは「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「ストレートネック」を改善するには欠かせない必須の調整（矯正）だということをご理解ください。

☑ 調整の有無は改善度の違いとなってあらわれます。

盛岡市と滝沢市以外にもたくさんの県内外地域から来院頂いております。
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