捻挫 腱鞘炎の整体・スポーツでの怪我 障害に即効対応します。

内反捻挫 外反捻挫

 

捻挫 腱鞘炎は患部の熱感が引いたら靭帯を丁寧にほぐした方が回復は早まります。

いつまでも冷湿布を貼って患部を冷やすことは逆に回復の妨げになります。

冷やすと温めるは対処を間違えると回復が遅くなるだけではなく悪化させることもあるから要注意!
アキレス腱炎にも対応いたします。➡詳細はこちら・・・・・

☑ スポーツアスリートの9割以上が一度は捻挫の経験があると答えているデータがあります。

☑ このデータは、それほど多くのアスリートが日々捻挫によるスポーツ障害に悩まされているという証とも言えるでしょう。

☑ 下の足関節の靭帯・骨格図を見ても分かるとおり、足関節を構成する骨や靭帯組織は多くて、やや複雑です。

捻挫 じん帯損傷 足関節について
足首の捻挫については何度も繰り返す場合があります。こういう場合は足関節と靭帯だけの問題ではなく、足の長さが左右で違っていたり、骨盤の歪みに根本的な原因があるケースもあります。

☑ 実際に捻挫で損傷する足関節の靭帯としては足関節の内側にある「三角靭帯」よりも足関節の外くるぶし側に位置する腓骨(ひこつ)と距骨(きょこつ)を繋ぐ「前距腓靭帯きょひ」や腓骨(ひこつ)と踵骨(しゅこつ)をつなぐ「踵腓(しゅひ)靭帯」の損傷が多くなります。

☑ 尚、足関節の捻挫は比較的多く発症する障害でもあることからアイシング療法などを行っているチームも今では多くあります。

☑ しかし、正しい応急処置と回復期の対処によってアスリートの競技への復帰までの期間は大きく異なることから、よりレベルの高い施療技術が要求されるところです。

☑ 観身堂の整体では、基本的には患部の内出血が引いて落ち着いたところでその部位に施術を行います。

捻挫 腱鞘炎への観身堂の施術

☑ 先ず患部の炎症や関節具合を確認します。

☑ 患部に関わる関節靭帯、ふくらはぎ、大腿部全体の筋肉を深層筋までしっかり丁寧にほぐします。

☑ 全身のほぐしと足首関節の調整を行い終了まで約50分の所要時間です。

☑ 術後は痛みも軽減して手首や指を動かす動作も楽になります。

☑ 患部に内出血がある場合と熱感がある場合は直接そのポイントには手をかけません。
捻挫をした靭帯である「前距腓(きょひ)靭帯」「踵腓(しゅひ)靭帯」とつながる筋肉にアプローチして損傷靭帯の負担を取り除いていきます。

☑ 患部の内出血が治まり、熱感がなくなれば直接患部の靭帯にアプローチして丁寧にほぐしたほうが回復は早まります。

☑ いつまでも湿布ではかえって冷やすことで弊害もあり治癒が遅くなります。

☑ 捻挫・腱鞘炎は痛めたその当日に来院したほうが回復は早まります。
☑ レントゲン、安静、冷湿布と痛み止めというだけの処置とは異なる対応にご期待ください。

盛岡市と滝沢市以外にもたくさんの県内外地域から来院頂いております。
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2020年12月26日

Posted by 観童