頭痛 偏頭痛(片頭痛)の整体・頸椎の捻じれ矯正とほぐし
盛岡 滝沢地域で頭痛片頭痛(偏頭痛)のための整体やマッサージ・針灸・カイロ・整骨院で改善できなかった方はぜひ観身堂の施術を体験ください。
理論を超えた結果の整体で支持頂いています。
施術の強弱、ポイントの要望には丁寧にお応えします。
頭痛・片頭痛(偏頭痛)は頸椎棘突起の捻れを正し圧迫を解放すればこれまで以上に爽やかになれます。
医師・看護師・医療関係者も来院の整体院
施術直後に爽やかな実感できる観身堂の整体施術内容
◆ 頭痛・片頭痛(偏頭痛)に対する画期的な改善方法があるとしたらあなたはそれを試してみたいと思いませんか?
それが『棘突起調整法(きょくとっき)』です。
◆ まずは、首と肩を中心に全身のほぐしを行いますが、足の裏から始まり、ふくらはぎ・太腿・腰部・背筋・肩・頸部と丁寧にポイントの確認をしながら強弱もお好みに合わせて全身のほぐしを行います 。
◆ ただの部分的なほぐしでは終わりません。
◆ 深層筋・靱帯・神経系統にまでアプローチする内容ですから術後は偏頭痛もスッキリと致します。最後に最も重要視している頸椎棘突起の捻れと圧迫を確認してから正しい位置に調整します。
◆ これで術後は頭痛や片頭痛から解放され爽快感を実感できますし視界もクリアに開けます。
◆ またこの棘突起調整法は、めまい(目眩)や突発性難聴の症状には欠かせない施術法でもあります。
◆ 施術後の爽快感にビックリされますが、その理由は、頸椎の捻れと頸部神経、血管の圧迫が解放されるから。
◆ この一言に尽きます。
しかし、筋肉のコリをほぐすだけでは解決になりません。
◆ 頚椎骨格のバランスが正しく矯正されることによって頸椎を支えている筋肉や靭帯・神経・血管にかかる不必要な負荷が取れる。
◆ このことが大きなポイントです。脳から出た血管(椎管動脈)と神経は頚椎(首の骨)の中を通っていて頚椎一個一個から枝分かれしながら機能しています。
◆ 頚椎の捻じれは神経と椎管動脈圧迫の原因になります。
◆ 上記の棘突起矯正法は院長の開発技術で、頭痛のみならず眼精疲労、耳鳴り、手のしびれ、めまい、突発性難聴の症状にもとても有効です。
頭痛・片頭痛(偏頭痛)について!
●頭痛は身体的な愁訴(しゅうそ)で、比較的誰でもよく経験するものです。
☑ 慢性頭痛の大半は機能性の頭痛で、緊張型頭痛、片頭痛と両者の混合性頭痛が多い。
☑ その中には体質的素因(いわゆる頭痛もち)に加えて心理・社会的要因が強く影響しているものがありますが、しかし実際のところ多くの施術結果による回復例が証明するように、身体的要因として頸椎の捻じれによる頸部全体への影響によるものが殆どです。
☑ 患者さんは、「とにかく頭痛を止めてほしい」という願いと同時に脳出血や脳腫瘍などの重篤な疾患ではないかという不安をあわせもっていますが、検査の結果は特に問題なしという場合が多いようです。
☑ こうなると観身堂の整体技術が功を奏します。
☑ 頭痛、偏頭痛とひとくちに云っても、痛み方や痛みのポイント、痛みが続く期間、頻度など個人差がありさまざまです。
☑ そのため、自分の頭痛のタイプを把握することも大事です。
☑ 観身堂の整体では頭痛タイプに応じた施術対策をとっていきます。
☑ 頭痛は頭の表皮や後頭部、前頭部、全体、左右の片側と多様です。
☑ 軽い症状から、激痛、頭重感と、ひどいときは髪の毛に触れるだけでも痛みが走ることがあります。
☑ また急性のものと、慢性のものがあります。
☑ 更に危険度のないもの、危険な頭痛に分けられます。
☑ 危険な頭痛には脳梗塞やくも膜下出血などによるものがあります。
☑ 危険ではない頭痛片頭痛など、そして緊張型頭痛があります。
☑ この緊張型頭痛は、慢性的な頭痛の7~8割を占めるといわれています。
☑ 緊張型頭痛では、まるで万力で締めつけられるような痛みのほか、毎日、朝から晩まで続く、肩や首が凝る、めまいを伴うといった症状が特徴。
☑ “ストレス頭痛”とも呼ばれる頭痛片頭痛は文字通り身体的、精神的ストレスが主な原因となる。
☑ 観身堂の整体では慢性的頭痛と偏頭痛に自信をもって対応していますし、施術後には必ずや良い結果を体験いただけます。
☑ 原因
慢性的頭痛や片頭痛(偏頭痛)の場合。
◎頸椎の捻じれ
◎肩こり、首の凝りから。(脳内の疾患は除く)
◎背骨に突起部分があります。
その突起部分が人によっては右あるいは左に捻じれている方がいます。
◎捻じれは仰向け状態で首の下に手を差し込み指でなぞってみると、それがはっきりとわかります。
◎これは首の骨(頚椎)が捻じれていることを意味します。
当院の技術とその結果にご期待ください。
頭痛とストレスについて!
◆頭痛とストレスについて。
私たちは毎日の生活のなかで気楽な日ばかりではなく、逆に厳しい条件下でストレスを感じながら生活している部分が多いのではと思います。
◆ある程度のストレスは必要であることも確かのですが、そのストレスが過剰になると体に不調をきたす場合があります。
◆ 但し、ストレスは同じ環境下にあってもその感じ方には個人差がありますね。
◆ その違いは何かといいますと、その人の心の傾向性(思考の癖)にあるといえます。
◆ さて、きょうは頭痛について述べてみましょう。
◆ 一体どのようなメカニズムでストレスから頭痛が誘発されるのでしょうか。
◆ その原因と対処法についても述べてみます。
ストレス性頭痛メカニズムは?
◆ 頭痛というと脳に痛みが生じているのだと考える人がいるかもしれませんが、実は脳には痛覚がありません。
◆ ですから、頭痛は脳の痛みではなく頭蓋骨内外の膜や筋肉・血管などと一緒に走っている知覚神経が存在し、それが痛みを発しているわけです。
◆ 例えば、ストレスを受け止めるとき、自分の容量を超えると過剰に交感神経が刺激され、身体は常に緊張状態を強いられることになります。
◆ そうなると全身の血管が収縮して血の流れが悪くなり、それが頭痛の一因になるということがあります。
◆ 逆に、ストレスという緊張状態から解放された際にリラックス作用のある副交感神経が刺激され、血管の拡張によって血流が一気に頭部・及び全身に流れ込むのも頭痛の主な原因の一つでもあります。
◆ こういう状態は、緊張状態に対応できる状態にない理由があるということを知っておかなくてはなりません。
それは、首の状態、つまり、頸椎の圧迫が強くあること。
◆ もう一つは、頸椎の椎骨が左右どちらかに捻じれがあるということ。
◆ 但し、頭痛外来、脳神経内科外科でもこの点には注目しておりません。
◆ 長年の治療経験・臨床例がそれを証明しています。
◆ もう一つは、ストレスによってホルモンバランスが乱れた場合も自律神経の乱れにつながり、やはり頭痛を引き起こす可能性が高くなります。
◆ ここでいうホルモンバランスですが、ストレスがかかってきたときにどう向き合うか、どう受け止めるかによって脳内のホルモンであるドーパミンの出具合が違ってきます。
◆ 例えば、「嫌だな」と考えてしまうとドーパミンが分泌されなくなりますが、「よしっもう少しだ」と前向きな考え方をする人はドーパミンの分泌量が活発になります。
◆ つまり、ドーパミンの分泌は感情のあり方によって影響を受けて分泌されるかどうかが違ってくるということをご理解ください。
◆ 脳内で分布されたドーパミンは交感神経を通っていくなかでノルアドレナリンに代わりながら副腎の髄質までたどり着きます。
◆ そこで副腎からのみ分泌される酵素によってアドレナリンに変化します。
◆ このアドレナリンが痛みを緩和するホルモンとして全身にいきわたり痛みが緩和されるというのが人間に備わった痛み対処のメカニズムです。
◆ こうして説明してわかるように、精神状態のあり方、物事の受け止め方がいかに大切であるかがご理解いただけるかと思います。
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