夜尿症の治癒&夫婦の調和


前回に引き続きトラウマ、夫婦生活、宗教被害、について辛い体験をされた方の実例を皆様に読んで考えていただきたく、相談者の許可をいただいて投稿いたしました。
以下、相談者からのメール内容(原文のまま)
2012年10月2日 先生、返事が遅くなりました。
過去に出会った男性達のことは傷にはなっているけど、許せていると思ってきました。
でも、初めて「あの人達の罪をお許し下さい」と一人一人のために祈りました。
そして忘れていましたが、14歳の時母に勧められて通っていた整体師の老人から下着姿がやりやすいとイタズラされていたことを思い出し祈りました。
今までは私は「どうせ男なんて性欲の固まりだ」と言うおもいで常に男性を見ていた事に気づきました。
主人にも「私が好きではなくて自分を満たしたいだけ」と見下していました。
それは生活態度にもすごく現れて、主人のことは後回しで何をするにもめんどくさいと思っていました。
でも私は料理が得意なので、妻の働きはちゃんと出来ていると思ってきました。
そんな冷たい自分を客観的に観ることが出来ましたが、その後に「主人は信じてもいい。過去に出会った男性達とは違う」と言う気持にす-っとなりました。
ホントに自然にそんな気持が沸いてきて自分でも泣いてしまって驚いています。
「主人は信じてもいい」私にとってはとても大きな大きな言葉です。
今でも泣いてしまいます。
男と女の役目Ⅱも拝見しました。(過去の記事3月15日投稿)
本当に耳の痛いことが書いてありました。
「妻の我が強く、いつも夫の心を無視する。夫を押さえつけ、不満を持ち、無視をし、軽蔑している」私そのものです。
まだ主人には照れもあり言えてませんが、主人に謝ることを先生に約束します。
あと一つ質問があります。
幼少の頃の受けた傷を先生が受けて下さるとおっしゃって下さり本当に感謝の気持一杯です。それはどのようにすればよいのですか?
私はブログから感じる先生のお人柄を信頼していますが、それは祈るということでしょうか。
それとももう、心の傷を捨て先生に預けてるんでしょうか。
わかりにくい質問ですみません。
また教えて下さい。よろしくお願いします。
返信
美子様
あなたの過去の体験はあってはならないことです。
あなたの文章を読み心の底からこみあげる悲しみ、苦しみ、憤り、虚しさの感情が痛みさえ伴って感じられます。
恐らくこの感情は、あなたがこれまで苦悩した潜在的な想いなのでしょう。
ほんとうに辛い思いをしましたね。
でもこうしてあなたの文章を拝見して思うことは、心が前向きに生きようとしていることです。
それが私には何よりも嬉しく、喜びとして大きく胸に広がるのです。
整体に通っていた時のことについても常識として許せないようなことです。
しかし、祈ってくださったことに心から賞賛いたします。
あなたは様々な逆境と試練に耐えてきましたね。
あなたが罪ある人たちを許し祈ることは、その人たちの守護霊に愛の念としてあなたの守護霊を通して相手の心の内面に瞬時に届けられるのです。
このことは相手の罪を癒すだけではなく、祈った時点であなたの心が愛念で満たされることになるのですよ。
他人の為に祈った愛念は、そのまま自分に返ってくる、これが愛です。
男性に対して良くない思いを持っていたあなたが、それを愛の祈りに変えてくれたことは何よりも尊いものです。できることではありません。
そして、あなたがご主人に尽くす愛の行動はそのままあなたに返ってくるでしょう。
あなたがご主人に対して抱いていた思いが変わり、涙が溢れたことは、今後のあなたの幸せの原点となるでしょう。
私がいちばん願っていたのはそこでした。
あなたは気づいてくれましたね。
ありがとう。ありがとう。
もしご主人に心からお詫びをする日が来ることを約束いただけるなら、それは私にではなく、天地宇宙創造のgod神にしてください。
それは、あなた自身の心に約束することになるのです。
何故なら、美子さんは神の子だからです。
『幼少の頃に受けた心の傷を私が引き受ける。』これは、あなたが私に洗いざらい、全てを話してくれたことで、あなたの心の苦悩が減っていく、軽くなる、やがて気にならなくなる。心が晴れ晴れする。ということになってきます。
既にあなたは、それを体験されています。これが引き受けるということです。
あなたの心から捨てるということです。
これからもあなたが望む限り、あなたの支えになっていきます。
遠慮せずに話しかけてください。(観童)
 
2012年10月15日 先生こんにちわ。
いつもブログを見て心で理解できるよう何度も読み返しています。
先日は夫婦生活についてまたトラウマについてご指導下さり有難うございました。
あれから気持がとても楽になりました。
そして嬉しいことがありました。
11歳の二女の夜尿症が治りました!
元来医者嫌いで相談にも行けず、これまで布団は3枚買い換え毎日シーツを洗うのが私の日課で毎日叱らないのが努力でした。
それがピタリと止まったんです。
夫婦で驚いてます。
そして、私にすごく甘えて夜も私が隣にいないと寝られないような子なのに、16歳の長男がちょうど一週間の修学旅行に出かけている間、「1人で寝てみる」と長男の部屋でさっさと1人で寝るようになりました。
本当にビックリしています。
また、私自身は主人に誘われたとき頭の中に「拒むことは主人を否定すること。愛することは受け入れること」の言葉がよぎり、自然体でいることが出来ました。
その後なんですが、主人が「体に悪いからビール飲むの辞めようかな・・・」と言い出しました。
主人は毎日ビールを飲まないと寝られない人で、一日500ミリリットルを4~5本飲んでいます。
今後どうなるかはわかりませんが、そんな気持になってくれていることに驚きました。
期待して出来なかったとき、主人を攻めることになるので期待せずにいようと思います。
夫婦の調和がどれほど大切で家庭円満に導くものなのか、少しわかったような気がしました。
今は主人は信頼できる人と思えることが嬉しいです。
本当に有難うございます。
今まで外見だけ「お父さんが一番。お父さんに感謝」と子供たちに話してきましたが中身のない言葉で子供には伝わらないですね。
そして、またご相談したいことがあります。
何度か書込んでみましたが先生にわかりやすくと思いつつ、うまくかけずにいます。改めてメールをさせて下さい。
今日は先生にご報告とお礼が言いたくてメールさせていただきました。
10月15日返信
美子様こんばんは。
お忙しいでしょうにメールをくださってありがとうございます。
私のブログはなるべく理解しやすいようにと思いながら書くようには努めていますが、内容も文章表現も難しいかもしれません。
何回も反復しながら読んでくださっているとのことで、あなたの真剣さがうかがえとても嬉しく思います。
そしてメールを頂く度に、あなたの心の進歩と家庭環境の変化を感じて、言葉に尽くせない喜びを味わっています。
11歳のお嬢さんの夜尿症が治まって本当に、本当によかったですね。
あなたも薄々感じておられると思いますが、夜尿症は日中の緊張と自己抑制が過度なストレスとなり睡眠している時にその緊張がコントロールを不可能にさせていると考えてよいでしょう。
緊張とストレスは家庭内の家族関係のおける不調和が目に見えない波動として影響するものです。
原因の一つは父親の権威に対する恐れの場合もあるでしょう。
この恐れとは物理的な暴力などでなくても、父親の不機嫌、イライラに対する恐れ、夫婦の不協和音などが起因することがあります。
長い年月にわたってシーツの交換や洗濯も大変でしたね。
お嬢さんは充分過ぎるほど、心の中で頑張っていたのですよ。
夜尿症の子どもには何よりも優しい励ましの言葉が救いとなるのです。
例えば『あなたはとてもいい子だよ。どんな失敗をしてもお父さんとお母さんは愛しているよ。』というようにです。
「体に悪いからビール飲むの辞めようかな・・・」という御主人の言葉にはあなたに対する愛をうかがうことができます。
このような時は『あなたにはいつまでも健康でいてほしいと思っているから減らしてほしいと思っているよ。』と添えることもいいでしょうね。
何事も急がず、たゆまずに歩んでいきましょう。(観童)
次回はいよいよクライマックスの宗教被害について、相談者の体験を投稿予定です。
きょうも最後までお読みくださいまして心から感謝もうしあげます。またの訪問をお待ちしております。ランキング参加しております。、下のバナーをポチッとクリックして頂ければありがたいです。^_^;