自分を苦しめる嫉妬心

envy2さまざまな感情のなかで、拭いがたくやっかいなのが嫉妬、いわゆる、妬み
相手の長所や幸福などを素直によしとせ ず、相手を悪く思ったり憎んだりする気持ちのそねみという感情があります。
嫉妬は怒りの元となり、破壊のエネルギーとなって自分と他を崩壊へと導いてしまう。
例えば、自分は自分、自分なりの生き方をすればいい、と頭では理解していても、会社の同僚がいち早く出世の階段を上れば、どこかおもしろくない感情が渦巻くという場合もあるでしょう。
「上司にあれだけゴマすりをすれば目をかけられるさ、だからといって仕事ができるというわけではない」と、同僚の行動をみて、言葉にはださなくても憎まれ囗をたたいている自分がいます。
友人がマイホームを建てたと聞けば、祝ってやりたい気持ちがある反面、「見栄を張って無理しちゃって」などと、皮肉な感情がわいたりします。
いずれも、ねたみ・そねみですが、これが厄介なのは、自分の心のなかに相手に対するある種の敗北感があるからでもあります。
嫉妬にとらわれるのは自分が弱いからです。
この弱いという意味は、虚栄心が潜んでいることを言うのであり、自分が他人より優位な立場になければ満足できないとうエゴをいうのであり、自己実現をするために努力や忍耐をしつづける意志が脆弱(ぜいじゃく)だということです。
だから、自分を実現している人が羨ましくてたまらない。
嫉妬はその羨ましい感情の歪んだ結果といえるでしょう。
嫉妬の深みにはまると、自分に対する失望感がどんどん募っていきます。
彼のようになれない自分、彼女のようになれない自分をいつも感じていたら、自信など持てるはずもありません。
勿論、自信のない人間が周囲の信頼や尊敬を得ることなどできないでしょう。
人間は嫉妬心をみたときに嫌悪するものであり、離れるものであります。
嫉妬は恋する時にうまれるものではあろうが、必ずしも恋とともに滅びるとは限らない。
嫉妬する姿を見て、自分は愛されていると喜ぶ状況は人間的で可愛いと言えばそうかもしれませんが、それは愛の本質とは異なるものです。
本来、だれもが自分にふさわしい能力を授かっているのに、自分に対する自信を失うと、せっかくのその能力をも発揮することができなくなります。
他に喜びをあたえる
では、嫉妬から解放されるためには、どうしたらいいのか。
特別なことを考える前に他人の喜ぶことをしたらいい。
自分の周囲にいるひとたちの笑顔や感謝の言葉を引きだすような、小さな何かをするように心がけてみる。
それで充分です。
たとえば、職場で「おはようございます。」と明るい笑顔と大きな声で挨拶をすることでもいいでしょう。
心のこもった明るい挨拶の言葉をかけられたら笑顔にならない人はいません。
はりのある声で発せられた言葉は、光の言霊となって、直接、相手のこころに届くからです。
仕事に忙殺されている仲間がいたら、「できることがあったら手伝おうか?」そんな言葉をかけてみたらどうでしょう。
自分のことを気にかけてくれる相手に感謝の気持ちを抱かないひとはいません。
ちょっとした行為で他人が喜ぶ姿を見たら、自分もうれしいはずです。
他人を喜ばせる嬉しさは、自分自身の喜びより大きいのではないでしょうか。
人間は本質的に他人のために無償で尽くしたときに無上の喜びを感じるものでしょう。
なぜなら、それが人間がいただいた魂の本質だからです。
他人を喜ばせることができる自分に気づいたら失望感は消えています。
自信が甦ってきます。
さらに、他人に与えた喜びは巡り巡って、自分のところに返ってきます。
作用すれば反作用がうまれる。
原因があるから結果が生まれる。
因果応報は良くも悪くも働きます。
助ける者は助けられます。
自分が窮地に立ったとき、何人もの仲問が手を差し仲べてくれたり、自分のいないところで、高い評価が語られたり、ということになるのです。
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