胎教
胎教2
前回に続き今回も胎教に関してお話しします。
どうして障害者が生まれてくるのか。
医学の分野でも解明されていることより究明されていないことのほうが遥かに多い。
子供が産まれて赤ちゃ ...
胎教
胎教1
今回は胎教に関して精神的視点と霊的視点から考察しながら何回かに分けて述べてみたい。
胎教は妊婦が精神修養を行うことによって胎児によい影響を与えようとすることをいいますが、もっと広く言えば。良いことも悪影 ...
生まれる前も、今も、これからもⅡ
前回の投稿『生まれる前も、今も、これからも』のタイトルは神の存在を実感できるにはどうしたらよいか?という問いに対する会話の内容として記述しましたが、今回は続きを述べてみます。
世界総人口の約70億4697万人の内、約19億 ...
生まれる前も、今も、これからも
私は宗教家でもなければ宗教団体、その他の組織にも入信もしていない。まして自分が知り得て体験し理解できることでも、それをどうこうして利益しようとは一切おもわない。
だが、ある男性から『神の存在を実感するには、どうしたらよいの ...
業の自壊
業の自壊
人の手によって物が創作されるには心の想像から始まり結果的に形ができあがる。
つまり、想念(思い)がものをつくるのである事は皆さんは既にご存知であろう。
物に限らず運命もまた、自らの想念が始 ...
感情的な人
自分を改められない理由
これまで多くの人たちから様々なトラブルや悩みを聞き、様々な精神的疾患、肉体的疾患の相談にのってきたなかで突き当たる共通した障害がある。
それは癖(くせ)の繰り返しです。
癖と ...
自分の生き方
逆境を生きるために
『禍福は糾える縄の如し』(かふくはあざなえるなわのごとし)
禍(わざわい)と良いことは縄をなうときのように交互にやってくるものだという意味です。
誰もが経験していることでしょうが ...
自分を育てる
夫婦間のトラブルから『私は何のために生まれてきたのだろう。』と嘆(なげ)いている人がいる。
人間は誰もが認められたいところもあるがゆえに、虚しさを感じることもある。
私も、あなたも、この人も、あの人も、人間は何 ...
投稿記事タイトルの一覧
2013年5月~9月迄の記事タイトルは後日アップ予定。
邪宗教から抜け出せない理由 危険な現世利益信仰の流行 仏教がなぜ葬式仏教になったか 地獄のスポット・間違った信仰 悟りの境地に到る道 素直な心と平常心 ...
諦念(ていねん)
デイサービスに出かけたり訪問介護のお世話になるようになってからは顔を合わせなくなったが、それまでは何かにつけて相談してきては愚痴をこぼす80歳のお婆さんがいた。
人当たりはとてもよく見えるが、私はいつもこのお婆さんの心に傲 ...