パニック障害

パニック障害 あがり症 対人恐怖症 動悸 ふるえ 岩手県 盛岡市 滝沢市
★各人の個性が自分の人生をつくる。
★心の傾向性(癖)に気づけば自分が変わりはじめ改善に向かい始める。
★避けられないことを避けようとすれば一生そのことに支配される。
●身体の不調原因は肉体だけの問題ではありません。不安と恐怖、過度な緊張、そして挫折や悲観や絶望にもある。最悪は怒りです。
つまり、体の不調は心に起因するものがあり、それが重要な位置を占めているということです。
しかし、希望を捨てなければ道は必ず拓けるし克服できる。そのお手伝いをいております。
●心のケアは(カウンセリング1~2時間)奉仕活動のため無料です。
●長所、短所を含めた心の傾向性(癖)を知ること。傾向性の修正を始めることで身体に与える影響は変化をし始めます。
●私のQ&A方式カウンセリングによって実践し、パニック障害を克服できた方々がおられます。
●これまでの精神科、心療内科、メンタルクリニック、カウンセラーその他、病院などのマニュアル化された治療とは根本的に内容を異にするもので、Q&Aのなかで心の深いところに抑圧されているマグマを解放するために幼児期までさかのぼって深層心理にアプローチしていきます。
●パニック障害の発作で死に至ることは重篤な心臓疾患がないかぎり殆んどありません。この点はご安心ください。
●ただ、発作時の恐怖感が心の中に残るために再発作のときの状態を考えて恐怖感に陥ったり、不眠症になったり、イライラしたり、あるいは発作的に怒ってしまったりします。このような心理状態を根本的に改善する内容のカウンセリングです。
パニック発作の症状を紹介しておきます。
★心悸亢進(しんきこうしん)、心臓がどきどきする、または心拍数の増加
★発汗
★身震い、手足の震え、
★呼吸が速くなる(過呼吸)、息苦しい、
★息が詰まる、圧迫感、
★胸の痛みまたは不快感、
★吐きけ、腹部のいやな感じ、
★めまい(耳鼻科に異常なし)、不安定感、頭が軽くなる、ふらつき、
★非現実感(自分が自分でない感じ)

★自分を失ってしまう、発狂するのではないかと感じる、
★死の恐怖感、
★知覚異常(しびれ感、うずき感)、
★寒気または、ほてりやそのほかに、口の渇き、腰がぬけるといった発作症状が突然発症し、多くの場合、数分から数十分持続して自然に消失する場合が多い。

予期不安
パニック発作がまた起こるのではないかと強く恐れます。この恐れのためにこれまでの生活が変化する。この予期不安はパニック障害の主な症状です。

過去における発作のトラウマについては深層心理を幼児期までさかのぼり解放することで安心感が生まれ不安感が薄らいできます。心理学を超えた心の闇の解放にお手伝いいたします。

広場恐怖
パニック発作を強く恐れて、すぐ逃げ出せないところ狭い空間や助けが、たやすく得られない状況を嫌い、外出が嫌になり、回避する状態を広場恐怖といいます。パニック障害を発症した人の7割は多かれ少なかれ広場恐怖が出ているといわれています。

非発作性愁訴(しゅうそ)
激しくなく、持続的な種々な症状。急性期を過ぎると出現する。具体的には、息苦しい、胸がザワザワする、地面が揺れるような感覚、頭が重い・痛む、体が重い、目がちくちくする、血の気が引く、頭の浮動感、雲の上を歩く感じ、手足がしびれる、微熱、耳がツーンとする等々。

パニック性不安うつ病
気分の浮き沈みが激しい、夕方近くや夜になると理由なく泣く、時に自傷行為、食欲亢進、寝ても、寝ても眠い、体が重りをつけたようにだるい、言葉に敏感に反応して切れたり、強く落ち込む、いろいろな逸脱行動が出る。

これまでパニック障害で相談にみえた方々の共通するお話し13項。
●発症してから数か月、数年、あるいは10年以上にわたって服薬しているが改善がみられない。
●悪化している。
●医療機関でのカウンセリングとは言っても数分間の体調報告が主で処方箋を変えながら経過をみるだけの繰り返し。
●何件か心療内科、メンタルクリニックを変えてみたが変化なし。
●通院していて先生があしらうようになり冷たくなった。
●不安感があるため質問したら叱られた。
●薬をやめたいができない。
●薬だけの治療に不安と疑問をもつ。
●先生に話を聞いてもらえない。
●対応の仕方が自分の気持ちを正直に話せる状況になく、流れ作業みたい。
●パニック障害を克服した本人はいう。『パニック障害は薬では治りません』と。
●頸椎のアンバランスが原因でパニック障害を招いていた。(矯正可能)
●減薬、断薬に失敗して悪化した。
パニック障害へのお問い合わせ&カウンセリングは無料(奉仕活動)
岩手県 盛岡市 滝沢市
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