宗教被害・マインドコントロール
マインドコントロール
毎月の会費、救霊費、諸々と何をするにもお金がかかるシステムの教団は多い。
〇〇の〇学や、当時の〇〇〇真理教が社会問題化して以降、〇ー〇〇メ〇トでもトラブルが続出し、会員の家族から多くの苦情 ...
喫茶喫飯
Tom様へ
一昨日頂きましたコメントへの返信
あなたのいう「天命を信頼して不安感をなくし生きる」これが実行できていないということですが、先ず、あなたのいう天命とはどういう意味を含んだ言葉なのでしょうか。 ...
親と子の心理
不自然で無理な躾
『立派で素敵なお家でございますわね。』(実際は世間並み以下の家)
我が家の居間に招いた来客についてきた幼い子どもの言葉である。
小学校4、5年生頃かと思われる女の子がいった言葉だが ...
tom様コメントへの返信
Tom様
いつもブログを訪問していただきありがとうございます。
ご質問の土地の件ですが、必ずしも自分の波長が低いからいわくつきの土地を購入してしまうということでもなく、実はいわくつきの物件が多いという側面もある ...
人間と関わる霊
「地縛霊・浮遊霊」
身体を病んでも、心を病んでも、人間、死への不安は誰にでもあり、その恐ろしさから肉体に未練と執着を持つ。
そうした肉体や地上生活への執念が強ければ強いほど、本来の心の自由を失い、地縛霊、浮遊霊 ...
人類への色心不二の教え
イエスも釈迦牟尼仏も、ともに偉大な光りの天使であり、イエスは愛を説き、釈迦牟尼仏は慈悲を説いた。
方便が違うだけでその根底にある人間としての心の原点は同じである。
生活の仕方、苦しみの原因、こういったことを分か ...
成就するための心のおき方
会話のやり取りでお互いが思うこと、感じることのなかで、心地よさ、いらだつこと、安らぐこと、怒ること、悲しむことなど、これらはみな肉体五官(眼、耳、鼻、舌、身)のなかの耳と眼から入る情報に心が反応した結果において発生してくる感情です。
アトランティス大陸からエジプトへの変遷
メディアではいつも世界の戦争が報道されています。
国際政治の狭間で犠牲になるのはいつも一般民衆で、国民は誰も戦いを望んでいるのではないが、軍国思想や、一党独裁の国家が歩む道は、すべて権力者たちの意思によって国民に犠牲を強い ...
恋愛から結婚へ
恋愛と婚前交渉
比較的倫理観のしっかりしていた日本でも、若者たちは出会ってすぐ挨拶代わりに交渉をもってしまうという感覚は、お湯を沸かしてインスタントラーメンをつくるに等しい簡単なことだという記事を目にしたことがあります。
生命を育む地球の科学と宇宙の神秘
アフリカ大陸から大西洋におよそ500キロ、洋上では海からの恵みをいただく漁師たちの姿ある。
そこには雷雲がにわかに姿を現し、波のうねりが大きくなりだす。
漁師は一刻も早く岸に戻らなくてはならない。
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