大量精神科薬で搬送・問われる処方箋
向精神薬に関しては重要視しているテーマでもありましたので、冒頭に読売新聞2月11日(火)8時59分配信から転載させていただいた記事を紹介します。
大量精神科薬で搬送、156病院…問われる処方
精神科の薬を一度に ...
一滴の愛・地球こそが神殿
一滴の愛から
一滴の愛、それは小さなものであっても波紋となって人々の心に広がっていく。
だが、どんな小さな言葉や暴力も心の傷となって深く潜在してしまう場合があります。
人間不信に陥ることによって職場 ...
魂の仕組み
きょうは
生と死について
唯物思考から唯心思考へ
死のもたらすもの
死ぬことは不幸であろうか
夢の世界の出来事を何故記憶していないのか
夢の体験は死後に役立つのか ...
「神」という存在の定義・捉え方
宗教を持たなければ不幸か
科学万能の時代とは言いながら、私たちの心の支えとして、神仏の信仰は間違ったものであっても日常生活の中に取り入れられて存在している。
特に、日本の仏教における先祖供養という儀式は朝夕の行 ...
医療現場で働く人からのメッセージ
「世界一、医者が好きな日本人」
「とりあえず病院へ」は、医者の“おいしい“お客」
「医者に殺されない47の心得」という著書の紹介を兼ねて上、記のように二回投稿しましたが、この投稿に対してコメントをくださった方の ...
「とりあえず病院へ」は、医者の“おいしい“お客
きょうは臨時投稿です。
前回同様、医療界の現役医師が、業界同業者の反発をものともせず公言し、医療の在り方を提唱して刊行し、世に問うた著書を是非紹介したく、ここに続きを転載させていただくことにしました。
このブロ ...
世界一、医者が好きな日本人
減薬と断薬の奨め
私の営んでいる整体院には、一部ですが理解ある整形外科の医師から紹介をいただいて来院する方もおられますし、多くの看護師の方々もおいでになります。
しかし、民間療法に関しては理解を示す医師はほとん ...
危険この上ない業と霊との関わり
霊障
三次元であるこの世と、四次元であるあの世が異なった世界として存在することを知識として理解する人は今日では少なくないだろう。
しかし、信仰を持つ者のなかにも発生することのある霊障という事実が、どれほど禍を招 ...
心の原点・永遠の旅路と死生観
2014年の年頭にあたり、また人生を考えるにあたって、先ずは、昨年度2013年の大きな出来事を少し振り返って記載してみたい。
2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定
昨年は国際オリンピック委員会 ...
夢を捨てず欲を減らす・夫婦の相互理解
今年の9月から私のところに36歳の男性(4人の子持ち)Sさんが整体師になるために弟子入りしてきた。
彼が最初に私と会ったのは23年の11月5日のこと。
勤務する会社の景気が悪く、給料の遅配が頻繁、生活の不安定な ...